★5 | 多くは語らん、とにかく面白い。チャップリンが好きな人に是非薦めたい!チャップリンがアメリカを代表する喜劇の王ならば、キートンはフランスを代表する喜劇の王じゃ〜〜〜。 (かっきー) | [投票] |
★5 | のどかなオープニングからは後半のドタバタはとても想像できない。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 非現実的な設定ながら、女性の描き方があまりにもリアル。思わず「あるある!」と叫んでしまう。ところで、驚異的なパワーを誇るアスリート、キートンは、アムステルダム五輪に出ようとか思わなかったのかな? (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 笑えるはずなのに、何故かとても怖かった。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 脚本と演技が見事にはまった、キートンの傑作中の傑作。急斜面を岩とともに駆け落ちるシーンは、かつて某・車CMにも使われて、ちょっとは有名!? (JEDI) | [投票] |
★5 | 前半のメアリーや7人の女とのロマンスコメディ的助走から、地から湧いて出る花嫁群にモブパニックの予感を漂わせ飽和点に達するや、一気に映画が疾走し始めるダイナミズムの妙。キートンの活劇力の比類なさは言わずもがな。あえて時代へのアイロニーに注目する。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | 古風な恋が語られる(古い作品なので当たり前のことだが)。途中、映画史に残るいくつかの名シーンはあるが、物語はトゥルーラブストーリーだ。 [review] (KEI) | [投票(2)] |