★3 | あの一家の中では、爺さんが好きでした。 (kawa) | [投票(2)] |
★4 | やったもん勝ちの映画。だが実際やったのがフーパーで良かった。ラストシーンは芸術的。 (ドド) | [投票] |
★4 | この話、実在した殺人犯をモデルに作られたとか..それでなくてもこわいのに。 (大魔人) | [投票] |
★5 | 映画の登場人物全員もクズなら、作ったトビー・フーパーも筋金入りのクズだと思った。しかし、クズにしか作れない映画もある。 (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★4 | トビー・フーパーって天才的!人の恐怖心を理解している。ジリジリと追いつめるもどかしい恐さ、爆発したかの様に一直線に獲物を狙う執着性、最高レベルに高められた映像世界・・・こんな単純な内容でここまで圧迫させられるとは・・・恐れ入りました。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 殺人鬼を主役に据えたホラー映画はこの映画を嚆矢とするらしい。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | とにかく、人生で一番恐い映画 [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★4 | ホラー映画に魅力的な闇は欠かせないが、これはさしずめ魅力的な曇り空がある。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(8)] |
★4 | いいぞ、トビー・フーパー。こういうのをもう1本作ってくれ。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | とにかく不快感ばりばりで見てる間中つらかった。もっともそう感じてもらうことが製作陣の狙いならば、間違いなく成功してると思う。 (takamari) | [投票] |
★5 | 続編はいっぱいあるけど、どれもコレには遠く及ばないでしょう。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | 終わってこれだけほっとした気分になった作品も珍しい。たとえそれがどんなオチであったとしても。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★5 | 延々と恐怖が続く傑作。夜明けのチェーンソーを振り回すラストは忘れがたい。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 「ホラー映画の母」といわれる所以がよく分かります。余計な効果音やBGMを流さないから生々しい恐怖感があります。撲殺の音、扉の音、無常に響く鶏の鳴き声。“驚かす”だけに拘泥する90年代の作品群とは訳が違い、“ホラー”の本質が見えてきます。また、80年代のようにスプラッターに頼っているわけでもない。外をキョロキョロ見渡す挙動不審なレザーフェイス、コンプレックスを抱く障害者フランクリンの言動も見逃せません。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★5 | Texias Chain Saw Mascara(『プリシラ』より) [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 本当にいるから恐い。 (frank bullitt) | [投票] |
★5 | 処女作にして、最高傑作を作ってしまった。というのは、素の恐怖を持っている人でもあるのだろうけど。他の作品があまりに、酷い。ひどいよ。 (ALPACA) | [投票] |
★4 | グロくないのにグロい。 (ぴち) | [投票] |
★4 | こんなところで終るなんて。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | レザーフェイスの登場シーンは衝撃的。それにしても、この悪趣味な映画が、今のアメリカンスプラッターを作ったのか。
(NAO) | [投票] |
★3 | くじけるな、がんばれレザーフェイス! ネクタイを締め直せ! (けけけ亭) | [投票] |
★5 | 頼むから、画面の隅っこでいきなり殺さんどいて〜!反則技続出。 [review] (くたー) | [投票(8)] |