不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)ファンのコメント
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情婦(1957/米) |
ディートリッヒがディートリッヒである事実が上手く作用。 (mal) | [投票(4)] | |
今となると『バグダッド・カフェ』の「ドイツ女」が、ドイツらしいのかと思った。2003/7/28 (中世・日根野荘園) | [投票] | |
キャラクターに感情移入させる導入部の手際の良さ! (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] | |
ビリー・ワイルダーの基本は「お茶目さ」だ。筋の通った原作に加わったアノ「お茶目さ」が彼の持ち味、いや性分なのだろう。そしてソレが嫌味に変わる寸前でシリアスに戻せるのが彼の職人としての「技」なのだ。 (sawa:38) | [投票(9)] | |
文句のつけようがない面白さ。 (tredair) | [投票(3)] | |
一言でいうとこの作品は「別格」。付け加えるなら「完璧」である。5点評価では物足りない!!(未見の方へ、おすすめどころじゃない!つべこべ言わず黙って見ろ!!) (TO−Y) | [投票(3)] | |
何をコメントしてもネタばらしになりそうなので…、とりあえずあの「階段昇り降り機」のセットは大道具さん冥利につきるぜ!……そうかなあ? (ボヤッキイ) | [投票(3)] | |
まさか原作が「検察側の証人」とは思わず、邦題から「エッチな映画だ!」と判断して敬遠し続けちまったよ〜。くっそー今観たらクリスティ映画化の最高傑作じゃんか! [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] | |
本作に限っては、「読んでから観る」をお勧めしたいですね。原作を読んだ(あるいは舞台劇を観た)からこそ、分かる楽しみが詰まってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
妖怪ディートリヒのド迫力。髪をかきあげてカメラに近づく場面では3D映画かと思った。 (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
数々のトラップ(罠)を仕掛ける行為自体に酔っている、昨今のサスペンスものとは数段もの格の違いを見せつけられる、プロットと演技。そして散りばめられたユーモアの数々が、観る者をグイグイ作品世界へ引き込む。 (chilidog) | [投票(3)] | |
最初から最後まで、ゆるぎない画面作りに圧倒される。 法廷劇のもつ閉塞感を、絶妙の間で解放するサイドストーリー。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
上手い上手い。以下ネタバレバリバリなんで、未見の方はくれぐれも開いたりなんかしないようお気を付け下さい。映画観て損はしません。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] | |
ワイルダー×ディートリッヒの魅力は充分。しかし緊張感に欠けクリスティーン原作の魅力は相殺されている。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
最初「あれ!ヒッチコック?」と思わず間違えたチャールズ・ロートン。いい味出してます。それにしてもやはりディートリヒは凄かった。アガサ・クリスティの映画化としては最高ではないでしょうか? [review] (熱田海之) | [投票] | |
ワイルダーもやはりやってくれたか!開いた口がふさがらなかった。 (24) | [投票(2)] | |
マレーネ・ディートリッヒの登場シーン...「大女優ここに現る」といった感じで迫力あり。 (kawa) | [投票(3)] | |
すごく面白かった。ミステリーが嫌いな人以外なら絶対に楽しめる。 (くっきん) | [投票] |