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ビフォア・サンセット(2004/米)ファンのコメント

ビフォア・サンセット(2004/米)が好きな人ファンを表示する

スイミング・プール(2003/仏=英)************

★3こういうの流行なんだろうか?シャーロット・ランプリングをこってり見せられると疲れますな。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★5フランソワ・オゾンって人は本当に独特の空気を作り出します。そして、女性の撮り方が実に巧い!今、女性を撮らせたらこの人が一番でしょう。 [review] (makoto7774)[投票(5)]
★4ジュリーが別荘につれて帰る男たちの醜さと年齢に「あーもったいない」と思う.日本と違ってフランスは中年になっても現役みたいだ. (Passing Pleasures)[投票]
★3わからん・・わからん・・!わから~~ん!!と、暴れ出したい。 [review] (きわ)[投票(2)]
★4観光気分で南仏を味わっていたら痛い目に…。逆にその気分でラストを迎えたほうが良いのかも。オゾンの映像にぐいぐい引き込まれると、知らぬうちにその緻密なプロットの罠にはまる。テーマ曲の虜になりそうな自分がいるのもなんか怖い。 [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
★3サニエちゃんの肢体にKO負け。「8人」のプリティな感じとがらりと変わっていたから、ビックリしました。でもホントは、あれだけ気前よく何度も脱がなくても、「効果的な1回」の方が、個人的にはグッとくるんだけどなぁ。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3おばさんの神経質さと小物感丸出しの言動が愉快。 [review] (ドド)[投票(2)]
★5検証 [review] (tarow)[投票(1)]
★3嫉妬女の隘路。(レビューはラストに言及、『バートン・フィンク』『ポーラX』のネタバレ要素もあり。) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(3)]
★4女優を「美しき怪物」と表現するのは周知の通りであるが、その女優がさらに小説家を演じるとなればその「怪物度」が増すのは当然といえば当然だが。オゾンの女性への洞察力の凄さに恐れ入る。 [review] (ボイス母)[投票(4)]
★5これは、・・・何と言うか私的に傑作です。光が良い、陰が良い、風が良い―観ていて静かで落ちつく。 [review] (KEI)[投票(1)]
★4自己満足のための自慰的小説。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★4入れ子細工がすごく凝っている。個人的にはかなりメタメタ。プールサイドで繰り広げられる繰り返しはリズムであって、記憶の残像なのかもしれませんね。 [review] (カフカのすあま)[投票(2)]
★3はっきりいって完全にだまされました。だからといって「スッキリ!」も「モヤッと」もしないってとこでしょうか。それにしてもフランソワ・オゾンの映画はいくら裸体が出てきても嫌らしくないのは私だけ? (kaki)[投票(1)]
★3サニエの迫力ある裸体にどうしても目が行ってしまうけど、やっぱりこれはランプリングの映画。 [review] (緑雨)[投票]
★3一芸に秀でてさえいれば、更年期なんてなんのそのよ。 (mal)[投票(3)]
★3コロリと騙されたが、あんなトリックがなくてもいい映画だと思えた。ランプリングの「見なさいっ!!」が強烈。57歳にしては老けてるけどまだまだ現役とみた。 (TOMIMORI)[投票]