★3 | こういうの流行なんだろうか?シャーロット・ランプリングをこってり見せられると疲れますな。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | フランソワ・オゾンって人は本当に独特の空気を作り出します。そして、女性の撮り方が実に巧い!今、女性を撮らせたらこの人が一番でしょう。 [review] (makoto7774) | [投票(5)] |
★4 | ジュリーが別荘につれて帰る男たちの醜さと年齢に「あーもったいない」と思う.日本と違ってフランスは中年になっても現役みたいだ. (Passing Pleasures) | [投票] |
★3 | わからん・・わからん・・!わから~~ん!!と、暴れ出したい。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★4 | 観光気分で南仏を味わっていたら痛い目に…。逆にその気分でラストを迎えたほうが良いのかも。オゾンの映像にぐいぐい引き込まれると、知らぬうちにその緻密なプロットの罠にはまる。テーマ曲の虜になりそうな自分がいるのもなんか怖い。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | サニエちゃんの肢体にKO負け。「8人」のプリティな感じとがらりと変わっていたから、ビックリしました。でもホントは、あれだけ気前よく何度も脱がなくても、「効果的な1回」の方が、個人的にはグッとくるんだけどなぁ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | おばさんの神経質さと小物感丸出しの言動が愉快。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
★5 | 検証 [review] (tarow) | [投票(1)] |
★3 | 嫉妬女の隘路。(レビューはラストに言及、『バートン・フィンク』『ポーラX』のネタバレ要素もあり。) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★4 | 女優を「美しき怪物」と表現するのは周知の通りであるが、その女優がさらに小説家を演じるとなればその「怪物度」が増すのは当然といえば当然だが。オゾンの女性への洞察力の凄さに恐れ入る。
[review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★5 | これは、・・・何と言うか私的に傑作です。光が良い、陰が良い、風が良い―観ていて静かで落ちつく。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 自己満足のための自慰的小説。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 入れ子細工がすごく凝っている。個人的にはかなりメタメタ。プールサイドで繰り広げられる繰り返しはリズムであって、記憶の残像なのかもしれませんね。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★3 | はっきりいって完全にだまされました。だからといって「スッキリ!」も「モヤッと」もしないってとこでしょうか。それにしてもフランソワ・オゾンの映画はいくら裸体が出てきても嫌らしくないのは私だけ? (kaki) | [投票(1)] |
★3 | サニエの迫力ある裸体にどうしても目が行ってしまうけど、やっぱりこれはランプリングの映画。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 一芸に秀でてさえいれば、更年期なんてなんのそのよ。 (mal) | [投票(3)] |
★3 | コロリと騙されたが、あんなトリックがなくてもいい映画だと思えた。ランプリングの「見なさいっ!!」が強烈。57歳にしては老けてるけどまだまだ現役とみた。 (TOMIMORI) | [投票] |