★4 | チャン・ツイィーのための映画といっていいだろう。「HERO」で、あまりの扱いだったから、やはりツイィーは完全主役でないと生きてこない。映画のほうは、手裏剣、竹林の使用が見事。完全ラブストーリーにしちゃってる。耽溺映画。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | CGとスローを多用した程小東らしいアクションは、ちょっとださくて楽しい。しかし映像は繊細で華麗、話は生真面目で笑いゼロ。この噛み合わなさ加減に苦笑してしまった。2004.9.12
(鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 前作よりも美術はさらに絢爛になり、アクションの密度は増した。ただその分、観賞した後に残るものは少なくなった。正直、この路線はもういいよ、張芸謀先生。[一ツ橋ホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | さすがに、ワイヤーアクションやチャン・ツィイーの熱演や、赤や黄色の色づかいには驚かなくなりましたが… [review] (たいへい) | [投票] |
★4 | この際ストーリーはもうどうでもいい。チャン・ツィイー見てると思う。可愛いだけじゃ駄目で、スタイルも良くって演技力もあって、乗馬技術は当然として、演舞やアクションもこなせなきゃいけない。稀有な存在。日本のアイドル女優は彼女をどう見る? 自己啓発しろよ。笑顔だけじゃ先々食えんぞ、と。。。目指す高みが違うか(笑)。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★2 | この映画を見るより、その上映時間と同じ時間、予告編を4〜50回、繰り返し見たほうがよかったかも。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | 竹林の緑、全山紅葉、純白の雪景色など色彩美豊かな映像は見事。そしてそれに負けないチャン・ツィイーの美しさにうっとり・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |