★5 | 触発や生成の必要条件としての曖昧さ [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | トム・クルーズのガンアクションが決まっている。つーか、異常に本物っぽくて引いてしまったぐらいである。 [review] (ハム) | [投票] |
★5 | 次のターミネーターは→ [review] (prick) | [投票] |
★5 | 最低2回の鑑賞をおすすめしたい。100/100 ヴィンセントについて考察→
[review] (たろ) | [投票(1)] |
★3 | トム=クルーズがやるといつも、どうも監督の意図が判らない映画になるんだよなあ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | トム・クルーズは、悪役でもこなすことを証明したが・・・それだけ? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | プロ中のプロが心許してしまうにしては、タク運ちゃんは単なる夢見野郎に過ぎず、それをトムに看破される件が実は最も物語ヴォルテージが昂揚するのに構造をも破綻させるというパラドックス。設計図の描き方が甘い。垂れ流され続ける音楽も安い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 寂しがりやさんの孤独な求愛。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | どんな寿司職人だよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 見掛けは違うけど、行動より言葉が一歩先行するあたり『マグノリア』や『ザ・エージェント』のようにしっかりトム・クルーズしてた気がする。マイケル・マンは好きな監督だけど、殺しの演出が大味なんですよね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★3 | 脚本はグズグズ。だからこそトム・クルーズの存在感とマイケル・マンの職人芸が光りそれなりの作品に仕上がっています。 [review] (ごう) | [投票(9)] |
★3 | 雰囲気はいかにもマイケル・マンだが2人のやり取りなどはコミカルで結構笑う。かと思えばフツーのアクション映画みたいなシーンもあったりして、なんだか掴み所のない変な映画だった。いつも以上に中身が薄くてビックリ。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | まるで「ジャッカル」のB・ウィリスなみに穴だらけの敏腕殺し屋。いや馬鹿話なら許せるんですが、至極真面目に作られているだけに、最後まで気になっちゃいましたぜ。ならばアクションを楽しもう!と思ってもそういう映画でもないしなあ。 (takamari) | [投票] |
★3 | この映画に足りないのは、哀愁とか悲哀とか、そう言ったものだ。 [review] (リア) | [投票] |
★3 | 人間くせ〜。
[review] (Sungoo) | [投票] |
★3 | 文句ばかりのレビューになってしまいましたが、改めて考えてみると、マン監督がクルーズを強く推薦したのには、ちゃんと理由があったんだ。とも思わされます。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | マックスのキャラは解り易く良いが、ヴィンセントのキャラが良く解らないので、
その二人の類似性や違う点があまり見えてこなくて、どうにも消化不良。 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★3 | トムが一度悪役をやってみたかったんだろうなあ、髪も眉も銀色にして枯れた感じさえ見せる。でも、どうせやるなら徹底的に怖いか、嫌がられる汚れ役にすればよかったと思う。あまりスマートな感じもしなかったしね。まだ、格好にこだわっているねえ。 (セント) | [投票(5)] |
★4 | 道路を横切る2匹のコヨーテ。高層ビルと駐車場を結ぶ『裏窓』的サスペンス。何ら審美的な画面作りをしていないのに編集と演出のみで映画の感情を喚起させる。崇高ささえ漂う機能美。職人の最良の仕事と呼ぶに相応しい傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | L・Aの街を流すタクシー運ちゃんには、危険がいっぱい。
スリルとサスペンスは、ほどほど。
[review] (トシ) | [投票] |
★4 | 街の明かりがヘリコプターの機体に映り込むシーンを初めとして、LAのキレイな夜景シーンが印象的。ご都合主義な展開もあったが、総じて真面目な作りで好印象。 [review] (ノビ) | [投票] |