★4 | 「シェー」をしたこともあるゴジラの、すべてを受け継ぐ映画として十分楽しめる。ここまでやるのなら、せっかく伊武雅刀も出ているのだから「久しぶりだね、地球の諸君。私はデスラー。」というのも一発やって欲しかったところだ。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | ラストシーンには、大変なメッセージが込められてるんじゃないのか!? [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 子供には怪獣バトル、お父さんには太もも、女性には松岡、格闘技ファンにはドン・フライ、オタクには昭和の東宝特撮への目配せ、と全方位娯楽映画を目指しているのには(もっと独善的なものを想像していたので)びっくり。しかしこの映画は昭和ゴジラを超えたか? [review] (ジョー・チップ) | [投票(16)] |
★3 | ほどほどに楽しみました。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | 涙をのんで★3にした理由。それは、この映画の致命的な欠陥にある・・・。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(8)] |
★2 | 怪獣云々以前に、いきなりコメディ風オチャラケ音楽とおどけた演技が始まるがギャグもなくお寒い空気、これがいちばん破壊力ある。テレ東で観たが、もし当時劇場で観ていたら自分がどうなっていたことか、恐ろしい。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 核だとか反戦だとかのテーマが無くシンプルで、怪獣が画面所狭しと暴れまくる、これは本来あるべき”昭和風味”の怪獣映画だ。(M塩基を組み込まれたReviewです→) [review] (アルシュ) | [投票(13)] |
★3 | 全ての一郎少年へ。雨や風に負けないんだ。 [review] (kiona) | [投票(15)] |
★3 | そもそも、ココにコメント書いてるような奴等は東宝のマーケティングの対象になってないんだよ。・・・・(僕らは「彼」に何を求め続けてきたのか?)
[review] (sawa:38) | [投票(9)] |
★2 | 点数は低いけどテンションは高いぞ!コメント数300記念!さぁ声高に叫ぼう!「○%♪&@☆%*○〒♪#!!!」 [review] (ロボトミー) | [投票(13)] |
★3 | 人類の描かれない怪獣バトルゲーム。『ポケットモンスター』に成り下がったゴジラは終わるしかない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★5 | 最近のゴジラの中では一等、面白かった!もう、キュートなX星人、北村一輝にハート目の連続♪
しかし、残念だったのは唯一、 [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★3 | ミュータント特殊部隊とX星人との戦いがゴジラ以上に際立っていて、ゴジラ自体は蚊帳の外に置かれた印象で、これを「ゴジラ」のシリーズ作とする意味合いが弱い気がする。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | 私たちファンが担いできたゴジラという御輿。「最高傑作だ」と祭り上げたり、「駄作だ」と石段から転げ落としたりもしたけど。今までありがとな。ずっと封印してやるのがせめてもの供養です。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | 正直、これだけ悲壮な気持ちで観に行って、笑わせられるとは思ってもみませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★5 | 「ゴジラ」という名の超爆裂娯楽映画がハリウッドで作られなかった無念、あるいはゴジラはゴジラを愛している人間達だけのものかという疑問、そして最後の最後で描かれた希望。……って、もう「些細な書き直し」どころじゃ済まされねーよ!! [review] (荒馬大介) | [投票(21)] |
★2 | 「マグロばっかり食ってやがった」あいつをヘコましてやるために。 [review] (水那岐) | [投票(20)] |
★4 | 祭りだ、祭りだ!わっしょいわっしょい。全作品を破壊する勢いで暴走する北村映画。最後に狂い咲いた、ゴジラ映画の徒花。その咲き乱れる様をしかと見よ。 (すやすや) | [投票(2)] |