★3 | プロローグはブニュエルがカミソリを研ぐショットから。バルコニーに出て月を見る。満月に細い霞のような雲がかかるアニメーション。次に有名な、女の眼球にカミソリをあてるように見せかけたショットが来るが、これは満月と雲のショットとのマッチカットだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 常に人の先を歩くって快感なんだろうな…。先というか異次元というか…。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | ナンセンス・コメディとして楽しむ? (_) | [投票] |
★4 | 映像化されるまだ視えないものへの期待。 [review] (ちわわ) | [投票(1)] |
★4 | 人をバカにした映画だと思う。もっとも、ブニュエルの映画はどれもそうだけれども・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★3 | シュール。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | インパクト勝負・・・そんな言葉が頭を過る。既成概念を打ち破り自由を得るための破壊。その為に盛られた毒。分からなくても楽しめるモノがここには確かに存在する。ブニュエル監督後年の作風に繋がる部分も見え隠れ。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★5 | 宇宙人が映画を作ったらこういう作品になるかもしれない。 (24) | [投票(1)] |
★5 | 日常的に去勢されまくった眼へのこの強烈な刺激は、怒りと笑いと混乱をひきおこす。こりゃ痛快だ。 (tomcot) | [投票] |
★4 | エヴァンゲリオンとか意外とこの延長線上にある感じ。もうくらくらします。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | ずっと観たいと思ってた一本。かっこいい映像だけど話しはよくわからなかった。1928年にこんなのを撮ることがすごい。 (megkero) | [投票] |
★3 | 期待した程でなかったのにがっかりしたのを覚えている。しかし当時ならかなりインパクトがあった筈だ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | えぐい!しかしこの時代にこのクウォリティー。他も見ようっと。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 痛がれよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | シュールレアリスムの代表作と思って観ると、大してシュールではなかった。でもコメディーと思うと、それなりに楽しい。 (天河屋) | [投票(6)] |