★4 | 「ハリキリスタジアム」「お登りさん」お戻りさん」w「と言いつつシルバニアとか動かしてみたりして!」「と言いつつ」「と言いつつ」wwww つまるところクーラーのリモコンと河童伝説の話。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 本作は空気を素晴らしく表現している。監督にとっての学生時代へのタイムマシンなんでしょうね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | 練られた脚本とツボを心得た演出(といっても小ネタのセンスの良さぐらいで、映画的というよりはTV的な感じだけど)に、わたしの顔は緩みっぱなし。そして、上野樹里の可愛さにノックアウトされる。時おり見せる、ちょっと困ったような表情がたまらない! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 日本のアホな学生の‘あのテンション’には、もうついていけません。と言っても、ストーリィにもついていけなかったけどねー。ラストのちょっと切ない挿話(これにもまぜっ返し有り)だけがマトモでした。 (KEI) | [投票] |
★4 | 時間の無駄遣いを面白がる。そこには人生の余裕があり、だからこそのポジティブさがある。ヌルい前向きさがとても心地よくとても楽しい。 [review] (Myurakz) | [投票(11)] |
★4 | 「ポークビッツです・・・」 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★4 | かつて抱いた光画部幻想を引きずる妄想たくましい映画。SF研究をしないSF研究会の一員だった者として想い出の1ページ。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | 学園でのタイムスリップもの。とは言いつつ何回も行ったり来たりして新種ではある。手法で「運命じゃない人」を見てしまっているので、新鮮さでは劣るが、なかなか楽しい。しかしそれにしても [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 絶妙な作りで『日常のSF』を描き切る。ちょっと綺麗過ぎるかなと思うと、ああ本広克行監督かい。4.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | 思わずニタリとしてしまうくらい面白かったんですが、普遍的な面白さを持った作品とは言い難いなと思いました。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★4 | ドラえもんの道具をムダに使っているのび太的な映画。のび太同様にあきれながらも憎めない。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | これは、辻褄を合わせる為の編集作業に奮闘する、‘映画部’の活動記録である――なんて考えれば、成る程、舞台作品から映画化した意味はあった。上野樹里の、夏みかんのような存在感。テキトーな感じのするタイトルも、実はイイ味を醸してくれる。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | 夏の日のブルース (SUM) | [投票] |
★5 | 何者でもない若者たちへ。年長者からの応援メッセージですね。 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★4 | 『友子の場合』の壮絶な寒さからすればよくここまで面白い作品を作れるようになったと思う。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 小劇場脚本の良い部分と映像の利点の幸せな結婚。多くの時間旅行作品が辻褄合わせが後付けでつまづくのに対し、この作品は辻褄合わせそのものを楽しんでいる(っていうかそれがテーマだけど)。だからこそ逆にゆったりと楽しめ、重箱の隅をつつく気にもならない。この監督には今後も是非「台本優先」で製作してもらいたいものだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 画面内に氾濫するグッズからして、80年代初頭が舞台なのかと思いきや現代?!舞台がユルいのは狙いバッチリだが、編集がユルい見せ方は落胆。中盤は畳みかけてくるので、グイグイ引き込まれる。上野のスレンダーな後ろ姿もいいが、真木よう子にヤラれた!あやや? (chilidog) | [投票] |