★3 | 七剣士に村人たち、敵方の武将など多くの人物が入り乱れるストーリーを、ツイ・ハークの演出は上手くさばき切れていない。ただし、ソードファイトのシーンは流石に見応えがある…ってそれはアクション監督ラウ・カーリョンの担当か…。[ヤマハホール (試写会)/SRD] (Yasu) | [投票] |
★3 | 全て演出の悪さで損してますね。勿体ない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 重厚なアクションやサントラは私の好みで、こういうのは嫌いじゃないのだが、「七剣士」といってる割には、終盤に入るまでは「五剣士+1人」にしか見えなかったのが、なんとも残念。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 双方、腕は立つかもしないが頭は悪いと思われ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 誰が何処で何をしているのかが全くわからない。それはけして動きが早すぎるから、ということではなく、デジタル撮影の画面がギクシャク暗過ぎるからである。トニー・ジャーの映画でも思うたが肉体俳優の力演に過渡的技術を用いるのは止めて欲しい。ドニー・イェンと敵役の”壁中の斗い”のみが、光の反射で何とか見れた。 (町田) | [投票(1)] |
★3 | 最近見た武侠アクション映画群(『MUSA』『HERO』『LOVERS』『ヘブン・アンド・アース』)と脳内で融合してしまった。どこかで見たことのある映像、見たことのある物語。うーむ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |