★5 | 『さ〜て、本でも読んでだんだん眠くなろっ!』・・・思ったことをわざわざ口に出して言っちゃう人、ってだけでチビリそうなくらい笑えた。彼らがヲタク? 違うでしょ? 女の子誘ったりできるんだし! 勝手にヲタク映画認定すんなょ(藁)。僕は毎週でも彼らのうちに遊びに行きたいよ、モノポリーしにっ! 最近一緒に家遊びできる友達減っちゃってさ〜、僕の方がヲタクだわっ。
[review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 結構こういう人たちって意外といるんじゃないでしょうか、、。ただ、兄弟揃っていうのは珍しい気もするが。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 「お前ら、まるで子供だな」の一言を封じ込めてしまうほのぼのとした肯定力。じゃあ「どこまでが子供で、どこからが大人なんですか?」って、聞き返されそうな不思議な説得力。多少バランスが悪く見える者たちをポジティブに描くとき森田ワールドが全開になる。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(10)] |
★5 | 木田芳光という人が作ったのかと思うほどキのおけない映画(© ペペロンチーノ氏)[シネ・リーブル池袋1] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | どちらかと言うとやや苦手な作家であった森田芳光の良さが漸く解った。一貫した「等身大」への共感と激励。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | こういうのを原作に忠実と言うんじゃないでしょうか。 [review] (あちこ) | [投票(2)] |
★5 | 「創造」とはこういうことを言うのだろう。間宮兄弟の、この人物の造形。言葉で説明しずらい、それこそ「2時間の映画にでもするから、そこから雰囲気を感じてよ」、とでも言うしかないようなそれをイメージしたっていうのが凄い。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |