★4 | [ネタバレ?(Y1:N2)] 思いもかけない丁寧でじっくりと描いた演出が立派。 [review] (セント) | [投票(9)] |
★4 | ぶっさかわいい。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 本当に自身で歌い挙げる事が出来るYUIという少女をキャスティングした決断が本作の根幹を成している。「歌う」という行為の伝達能力の高さはあらゆる「演技」を凌駕してしまう。 [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | YUIが歌手として、また俳優として絶品である。本職であるミュージシャンとしての才能は勿論のこと、弾けるような笑顔、嬉しさを抱きしめた時のナチュラルな感情の発露は価値あるものだ。脇もいい人々が固めている。難病映画の大嫌いな自分にして、これは例外的な作品となった。 (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | 自然体のYUIが輝いていて、素晴らしかった。変なお仕着せや過剰な演出が無くスーッと心に染みてくる秀作です。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 急がず、映画の中の空気と観客の気持ちの醸成を待ってくれる演出が心地よい。塚本のバカっぽく、でも真摯で一本気な存在感がYUIの中途半端な演技力を支えている。こういう難病映画は必ず二歩三歩引いて観てしまう自分だけど、本作は丁寧につくってある秀作と認めたい。終盤の1シーンを除いては。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★4 | 自然で純粋でノー天気でとても明るい彼に、彼女だけじゃなく映画の世界観も救われた気がする。そして拙いセリフまわしのYUIが愛らしく、全身で初恋らしさを魅せてくれた。 [review] (あちこ) | [投票(1)] |