ソウ ＳＡＷ(2004/米)ファンのコメント
| ソウ ＳＡＷ(2004/米)が好きな人 | ファンを表示する |
| Ｍ：ｉ：ＩＩＩ(2006/米) |
| 話を４分割すると、5→4→3→2と点数が落ちていく [review] (hideaki) | [投票] | |
| とにかく緊張感の畳みかけで勝負したと思われる本作。見終わってどっと疲れるけどかなり満足できた。ただ、悪役がどれくらい魅力的かは作品の出来に大きく関わってくるけど、フィリップ起用にしては今回は今一つ「自ら動かない」部分が多かったため残念。 (tkcrows) | [投票] | |
| シーモア・ホフマンの顔型を造るのに３Ｄ印刷機かよ。ＩＭＦは骨董趣味か。体型なんか瞬時に造れんだから。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
| ファーストシーンから度肝を抜く密度の高いアッパーカットで画面に引き付けられる憎い演出、意気込み。フィリップ・シーモア・ホフマンの演技の壮絶さ。圧倒されます。ものすごいです。かっこいいです。いい俳優になったなあ。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
| あの状況でも「愛してる」を忘れないイーサンは素敵。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
| テーマソング以外はTV版スパイ大作戦のカケラもなくなったが、最近のハリウッドアクションにありがちな爆発と銃撃戦の物量作戦に頼らずに、まっとうにストーリーで勝負した佳作。フィリップ・シーモア・ホフマンを悪役にキャスティングするあたりにトム・クルーズの目利きぶりが伺える。 (すやすや) | [投票(4)] | |
| 意図的にせわしない映画。 [review] (Myurakz) | [投票(8)] | |
| フィリップ・シーモア・ホフマンってスゴイ人だなと思った。 (たろ) | [投票] | |
| 面白かったから５点。面白かったら５点でしょ。 (mal) | [投票(4)] | |
| 三次元を縦横に活かしたカッティングの妙。超高層ビル侵入シーンは凡庸だが、風車群の中で繰り広げられるヘリの銃撃戦、橋上の護送車を急襲するヘリとの攻防は、「空中」と「地上」の距離と時制に凡作アクションにありがちな作り物的遊離感がなく素晴らしい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
| もっとフィリップ・シーモア・ホフマンを見せて〜〜〜！！！ (stimpy) | [投票] | |
| ストーリー上、納得の行かない細かい点は多々あるものの、見終わった後にどっと疲れがでるぐらいの緊張感と見せ場の数々は見事。 (NAO) | [投票] | |
| 最新のスパイグッズやＣＧアクションではなく、全力疾走の長廻しや道路上での瓶転がしなんていうアナログなアクションにこそ映画ファンが喜ぶ。古典的だがまさに映画的。そんな心理を良くご存知なようです。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] | |
| アバンタイトルに集約される美しいプロットは５点満点。でもラストのシークエンス削ってないか？ [review] (某社映画部) | [投票(3)] | |
| おいっ、これじゃ「スパイ大作戦」じゃなくて、ただの「大作戦」だろうが！！ [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] | |
| 中盤のエキサイト・シーン（バチカン市国ミッション）が個人的には大盛り上がり（黒煙を背にボートで颯爽と、そしてテーマ曲！）で、終盤にかけて若干間延びしてる感はあるが、それでもトータル的には充分満足出来る仕上がり。しかしこのシリーズでまさかＴ・クルーズの涙を見せられるとは全く予期しなかった。でもそれが逆に良かった。 [review] (クワドラAS) | [投票(4)] | |
| マイケル・ベイみたいな荒唐無稽さではあるのだが。体張ってるところは良い。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
| あの目は、リアルでした。 (ぱちーの) | [投票] | |
| 何故だ…。 [review] (ガム) | [投票(2)] |