★5 | ガムあるのか。92/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 一生懸命に頑張っている人間に対して嘲罵をすればするほどに、自分の小ささを知るのだろう。スミスの情熱と演説は、大衆の寂れた鉄を溶かし精神を叩き鍛えている。おもわず涙腺が共鳴し涙がこぼれた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★5 | “その後”を描くことなく終わってしまう潔さ…昔の映画はよかった。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★5 | エイゼンシュテインかと思いましたよ。このたたみかけ。べたべたな感じもあるけど、3度泣いたからすべてチャラ。 [review] (tomcot) | [投票] |
★5 | 民主主義は闘い取るものという原点を教えてくれた。憲法、偉大なり。 (YoshidaS) | [投票] |
★4 | やっぱりこう言うのはレビューしてみるもんです。お陰で改めて本作が良い作品だと思えました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | おそらく、フランク・キャプラの最高傑作。 そして、ありえないようなお人好しの善良市民を演じきる、ジェームズ・スチュワートの迫真演技(私生活でもクリーンだった彼しか出来ない、ハマり役演技)に尽きる。 [review] (AONI) | [投票] |
★5 | ダメ政治家に是非とも観てもらいたいが、政治に興味のない人間も観るべき作品でしょう。 [review] (shaw) | [投票(1)] |
★4 | これが連邦議会?まるで学級会か、せいぜい生徒総会くらいにしか見えない素朴さだが。でもこの素朴さこそが、アメリカ合衆国という若い国の成り立ちを示してもいるようで。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★5 | これ以来ジーン・アーサーは永遠の憧れ。そのためには自分もスミスにならんといかんなぁ。 (ドド) | [投票(3)] |
★4 | アメリカにも、そして涙した自分にも良心が残っているのだ、ということを再認識。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | フランク・キャプラはやっぱり上手い! [review] (KEI) | [投票(2)] |
★5 | 人間は皆平等か?、 少なくても民主主義はそれを認めてる、曲がることの無い信念さえ持っていれば。 (あき♪) | [投票] |
★2 | これほど単純に、愚直に国家とおのれの正義を訴えられるスミスは、確かにアメリカの申し子なのだろう。だが、それは同時に国家とおのれの「敵」を単純に憎悪できる顔と合わせ鏡であることを、すでに我々は知っている。これがハイスクールの生徒会ならともかく、簡単に拍手が送れるものではない。 (水那岐) | [投票(8)] |
★4 | 素直な心に触れたい時にいい映画。いかにもな昔の映画ですが、こういうものも世知辛い現代社会に
生きる我々には必要です。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | スミスはヒーローではなく、紙一重で道化のドン・キホーテから外れないトコロが、この映画の最大の良心なんだと思う。 [review] (くたー) | [投票(6)] |
★4 | 主人公が、善人過ぎるのに心を打つのは何故?心のどこかでこんな人を欲しがってるから? (のぶれば) | [投票] |