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突撃(1957/米)ファンのコメント

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スミス都へ行く(1939/米)************

★5ガムあるのか。92/100 (たろ)[投票]
★5一生懸命に頑張っている人間に対して嘲罵をすればするほどに、自分の小ささを知るのだろう。スミスの情熱と演説は、大衆の寂れた鉄を溶かし精神を叩き鍛えている。おもわず涙腺が共鳴し涙がこぼれた。 [review] (ジャイアント白田)[投票(6)]
★5“その後”を描くことなく終わってしまう潔さ…昔の映画はよかった。 (黒魔羅)[投票(3)]
★5エイゼンシュテインかと思いましたよ。このたたみかけ。べたべたな感じもあるけど、3度泣いたからすべてチャラ。 [review] (tomcot)[投票]
★5民主主義は闘い取るものという原点を教えてくれた。憲法、偉大なり。 (YoshidaS)[投票]
★4やっぱりこう言うのはレビューしてみるもんです。お陰で改めて本作が良い作品だと思えました。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5おそらく、フランク・キャプラの最高傑作。 そして、ありえないようなお人好しの善良市民を演じきる、ジェームズ・スチュワートの迫真演技(私生活でもクリーンだった彼しか出来ない、ハマり役演技)に尽きる。 [review] (AONI)[投票]
★5ダメ政治家に是非とも観てもらいたいが、政治に興味のない人間も観るべき作品でしょう。 [review] (shaw)[投票(1)]
★4これが連邦議会?まるで学級会か、せいぜい生徒総会くらいにしか見えない素朴さだが。でもこの素朴さこそが、アメリカ合衆国という若い国の成り立ちを示してもいるようで。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★5これ以来ジーン・アーサーは永遠の憧れ。そのためには自分もスミスにならんといかんなぁ。 (ドド)[投票(3)]
★4アメリカにも、そして涙した自分にも良心が残っているのだ、ということを再認識。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★4フランク・キャプラはやっぱり上手い! [review] (KEI)[投票(2)]
★5人間は皆平等か?、 少なくても民主主義はそれを認めてる、曲がることの無い信念さえ持っていれば。 (あき♪)[投票]
★2これほど単純に、愚直に国家とおのれの正義を訴えられるスミスは、確かにアメリカの申し子なのだろう。だが、それは同時に国家とおのれの「敵」を単純に憎悪できる顔と合わせ鏡であることを、すでに我々は知っている。これがハイスクールの生徒会ならともかく、簡単に拍手が送れるものではない。 (水那岐)[投票(8)]
★4素直な心に触れたい時にいい映画。いかにもな昔の映画ですが、こういうものも世知辛い現代社会に 生きる我々には必要です。 (Lycaon)[投票]
★4スミスはヒーローではなく、紙一重で道化のドン・キホーテから外れないトコロが、この映画の最大の良心なんだと思う。 [review] (くたー)[投票(6)]
★4主人公が、善人過ぎるのに心を打つのは何故?心のどこかでこんな人を欲しがってるから? (のぶれば)[投票]