「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
それでもボクはやってない(2007/日) |
とても他人事とは思えなくて恐怖でした。凄い映画。 (赤い戦車) | [投票] | |
ドラマとして面白い、興味深い、知らなかったことを知り得た、社会的な意義を感じた、だからどうした。マニュアル(説明書)的な価値以上のものが、ほとんど見つからない。コンプライアンス遵守研修で見せられるビデオのような映画だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
常套句のように言われるTVのルポで充分…が聞こえてこないのも不気味だが、判決を述べる判事の見解は隙がなく冷徹な視線ではある。ただ、その程度のものを期待していたのではない。このアプローチなら悲嘆の詠嘆をこそ突き詰めるしかない。尾っぽが邪魔。 (けにろん) | [投票(1)] |