リチャード・マーティン・スターンの映画ファンのコメント
タワーリング・インフェルノ(1974/米)が好きな人 | ファンを表示する |
アンタッチャブル(1987/米) |
この映画、主役はショーン・コネリーですよね? (大魔人) | [投票] | |
「じゃあ、あんたは何だってんだ?」「俺か? 俺はこれだ。」そう言って、ガツッと警棒をバッチに当てるだけ。誇りとはこういうもの。 (kiona) | [投票(10)] | |
ごめん、荒らしのつもりないんだけど [review] (てれぐのしす) | [投票(4)] | |
んー,ケレン味たっぷり。デ・パルマがのびのびやったのは,これと『ボディ・ダブル』,『スネーク・アイズ』かな。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] | |
ギャングものとして輝きを放つ最後の作品。秀逸でしょう。 (jun5kano) | [投票] | |
ケビン・コスナーのくせにかっこいいやんけ (ハム) | [投票] | |
昔の『どてっ腹に穴をあけろ』の方がずっといいけど、太って髪の毛を抜いたデ・ニーロはすごい。 (りゅうじん) | [投票] | |
公開当時、既にベテラン俳優だったロバート・デ・ニーロとまだまだ無名の存在だったケビン・コスナー。スタンスの違いが役柄にそのまま反映されてとてもよかった。 [review] (kawa) | [投票(3)] | |
テレビで白黒でやっていた頃の方が雰囲気でているが、この映画でもかなり頑張った。エンニオ・モリコーネの音楽はさすがとしかいいようがない。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] | |
四人の侍。 (takasi) | [投票] | |
正攻法で成立する訳ない今更のベタ題材にデ・パルマはベタをもってベタを制すとばかりに天下の『ポチョムキン』ネタをモンタージュを解体してブチ当て、メソッドの権化デ・ニーロを配してコスナー・コネリーを引き立てる。希有な戦略的勝利。 (けにろん) | [投票(2)] | |
そうか?そんなに良いのかこの作品? [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] | |
熱くていいよね。 [review] (サイモン64) | [投票] | |
一転、超見苦しいデニーロがたまらない。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
思ったより、印象がうすい... (ケンビックリ) | [投票] | |
こんな難しい作品で、自分の良い部分を出しつつ、ツボを抑えた演出で、抑えるところはしっかり抑えてるのが意外…ただし、この後のデ・パルマ監督作品はやっぱり変わらなかった… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
キャスティング負けしない内容 (まろ) | [投票] | |
登場人物はみんな渋くてかっこいいんだけど。でも、なんで作ろうと思ったのかなー?と思ってしまった。ギャング物に興味がないせいかも。 (は津美) | [投票(1)] | |
「狙いは?」「完璧です」を先に書かれてしまったことが悔しいっす。今になって見るとケビン・コスナーが無意味に切ないっす。 (prick) | [投票] | |
デ・パルマの血の使い方が好きだ。特にアル・カポネ(デ・ニーロ)の凶暴性を印象づけた冒頭と、ショーン・コネリーの熱演(間違いなく名演です)をサポートしたクライマックスの使い方には感心した。 (ナム太郎) | [投票(1)] | |
ちょっとコミカルな、でも締めるとこは締める!ってバランスが良かったから見やすかった。 (PITT) | [投票] | |
この作品は2時間で足りない!!その分ちょっと軽めに感じた。ところで、、、、奥さんと娘さん、よく身を隠したと感心。 (ミジンコ33) | [投票] | |
75周年の大作なのに、まともに勝負しないデパルマのセンスに脱帽です。 (nicolas) | [投票(1)] |