★2 | 出来は良い。だけど私は好きになれない。と言うことで。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ナタリー・ウッドが全裸で大暴れ。しかしヘイズ・コードに阻まれビーチクなし。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 親からの抑圧による鬱屈を恋する2人が各々に背負ってしまったことによる不幸なすれ違い。貞操観念を過度に植え付けられてきたナタリー・ウッドが壊れていくプロセスには説得力を感じる。彼女の錯乱演技と美しい撮影が鬼気迫る印象を与える滝のシーンが凄い。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | 『エデンの東』を灰汁抜きした映画。あの人が演じていれば…惜しい… [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | 衝撃を受けるような悲しい場面もあるけど、爽快で和む終演が感動を与えてくれた。生きる道の様々な場面。でも、振り向いてばかりではいけないよ。草原と花達は、そんな言葉で背中を押してくれた。種・芽・花・実、彼等だって負けずに生きているのだから。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 一見陳腐に思える設定も、なぜか気にならなかった。それどころか、むしろ切なさを増していてよかった。 [review] (tredair) | [投票] |
★4 | 50年代作家カザンのファザコン&マザコン絡みの「青春の悶々」には又かと思うが60年代的美男美女のベイティ&ウッドを配して新味を出しカウフマンのカラーが又絶品で一種の総括的名篇となった。青春の終焉に万感を込めたラストが秀逸。 (けにろん) | [投票(2)] |