「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
間諜最後の日(1936/英) |
サーギールグッド初期の傑作。舞台からスクリーンへの架け橋となったのは紛れもなくヒッチコックだったのだ。 [review] (chokobo) | [投票] | |
コメディ・リリーフのピーター・ローレが良かった。アルプスの描写等、舞台となるスイスのシーンが多いのも良いです。 (kawa) | [投票] | |
山岳で展開する危機とそれを遠地から望遠鏡で覗くこと。「映画」と「観客」の関係のアナロジーでもあるこの二重構造のサスペンスは『アイガー・サンクション』にもそっくり踏襲されている。イーストウッド関係には敏感に反応してしまう性分からそこを挙げたまでで、他にも後進の範となっただろう演出は多く見られる。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
「女心はわからねぇ」 [review] (TO−Y) | [投票] |