ウィリアム・コンの映画ファンのコメント
山桜(2008/日) |
毎度おなじみになってしまった東北の小さな藩下でのつつましい武士の生活と自然との調和を描いた藤沢文学の映画化です。今回は珍しく女の生き方を焦点にした女性映画であります。 [review] (セント) | [投票] | |
東山紀之は悪くなかったが、田中麗奈は(初の時代劇だからか)何だか現代的な雰囲気で、この話にはあまり合っていなかったような気がする。ラストもちょっと中途半端のような…。[シネ・アミューズ・イースト] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
男は黙って... [review] (nominomiya) | [投票] | |
あの短い小説が90分以上の映画になってどうなるのかとやや心配したが、控えめで丁寧な美術、演出と役者の演技でひとかどの時代劇として成功している。特に短いながらも東山紀之の殺陣は秀逸。 [review] (シーチキン) | [投票] |