★5 | 年齢を食ったミッキー・ロークってブレット・ハートに似てますよね。辛そうな表情をする時は特に似ていると思います。名前がランディなのはランディ・サベージを意識したんでしょうか。とにかくいい映画です。 (がちお) | [投票] |
★4 | これには吃驚した。マジでビビってたじろいだ。こいつは正に“男の映画”だ。[TOHOシネマズシャンテ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | ニルヴァーナ、ひどい言われ様だな。86/100 (たろ) | [投票(2)] |
★5 | お父さん、頑張ってるぜ!と言わんばかりの人生直視映画と言おうか、日本人向き、男のエレジー映画である。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 上昇も飛翔もしない人生を選んだ男の物語である。結果、彼はファンという永遠の悦楽を手にし、その裏返しとして数十年の時の流れは、彼に肉体の消耗とともに、いつしか深い孤独をもたらした。つまり、ランディの悦楽と孤独は、彼の人生において実は等価なのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | ランディ・“ザ・ラム”・ロビンソンは、世間的には「過去の男」であり、言うなれば「レスラーとしての今」しか生きられない男だ。しかし彼自身は、決して「過去の男」として生きたりしていない。確実に「レスラーとしての今」を生きている。そこが泣ける。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |
★5 | 以前から日本公開を楽しみにしていた作品。まさかこのようなタイミングで観ることになるとは。男泣きするしかない。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 役者の熱演に胸は打たれるが、明るい気分にはとてもなれない。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 枯れて、それでも小さな炎をともすミッキー・ロークとマリサ・トメイ。虚栄の世界とスッピンの世界をちゃんと描き出す、カメラ、演出、物語。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | これは夢か。老いらくの幻夢か。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 浪花節だよ人生は。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |