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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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あの夏の子供たち(2009/仏)************

★5ジョナサン・リッチマン“Egyptian Reggae”で始まるタイトルバックからすでに傑作。「移動」と「会話」の映画だ。人間を描くとは、その不在を描くとは、つまりこういうことだ。全人物の全所作が愛おしい。とりわけアリス・ゴーティエの躍動は永遠に記憶に留めたい。人生はかくも厳しく、かくも勝手に前進する! (3819695)[投票]
★3まるで「停止」を恐れるかのように、めまぐるしく「移動」が繰り返され人から人へと伝播する。「移動」の欠損こそが死の象徴なのだ。夫から妻や長女に引き継がれる生の息吹。良くも悪くもゴダール、トリュフォーの残滓に溢れたヌーベルヴァーグの正統的子孫。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3観ているこちらも「この時間がずっと続いてほしい」と思える幸福感に充ちた家族の光景。末娘と次女が父と一緒になって発散する溌剌としたエネルギー。父の映画製作と同じく、本作自体も多忙で活発なリズムを刻む。時間を追い、時間に追われて進む人生。 [review] (煽尼采)[投票(2)]