★5 | 親子愛とは血筋だけが問題ではない。互いに認める心が大切だと痛感した。生まれてしまえば、もう別の一人の人間。意志も心情も自分のもの。他人でも自分を愛してくれる、そして自分も愛したい、そう思えるのならそれは紛れもなく親子の愛なんだね。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | 最初の出だしから、捨て子があちこち移動し、結局チャップリンのところにまた戻ってしまういきさつが秀逸。観客をとりこにする技術、ある意味ではサービス精神がすごい。まだ、でも朴とつとした映画だ。 (セント) | [投票] |
★5 | あれくらいラブリーな息子が欲しい。 (美喜) | [投票] |
★5 | 貧しくても、心の中は豊かさを失わない放浪紳士チャップリン。心の師匠です。 (fufu) | [投票(3)] |
★5 | えっ、何??この映画の良さが分からないって??可愛そうに・・・ (ディラン) | [投票] |
★5 | たくましく助け合って生きぬく二人に胸が熱くなる。何かのインタビューで、スピルバーグが「子役を一番上手に使った映画はキッドだ。あれにはかなわない」みたいなことを言っていた。もうこれを超える子役を使った映画はでないでしょう。 (カー) | [投票] |
★5 | 80年経ってもまるで色あせない、白黒でサイレントなのに決して短くないこの作品に一瞬の退屈もない。 (SUM) | [投票] |
★4 | 親子は血を分けた間柄、血は水より濃いとは言うけれど、 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 親子というより、まるで親友のようなやりとりに微笑む。 (地球発) | [投票] |
★4 | ガラス売りのシーンが大好き。
(くーるみんと) | [投票] |
★5 | 窓ガラスを割るシーンがとにかく好きだ。この作品のテーマである悲哀とユーモアと親子愛。この3要素は、このシーンに凝縮されているような気がする。たったの1時間で、こんなにも見ている人の心を温かくしてくれる映画は他に無い。 (Pino☆) | [投票] |
★5 | 何度でも観てしまう。何度でも泣いてしまう。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | チャップリンの笑いというのは冷徹さによって作られている。この作品でそう思えたからチャップリンの映画が好きになった。今思い出すと、ますますそう思える。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |