オーソン・ウェルズの映画ファンのコメント
わが命つきるとも(1966/英=米) |
『1000日のアン』との2本立をお薦めします。 (cinecine団) | [投票] | |
「信教の自由」と「政教分離」の考えが認められなかった時代の話。時代が変わった現在では、主人公に共感するのも難しい。 (AONI) | [投票(1)] | |
頑固一徹は結構なのだが遵守している法がどうにも大したものに思えず、頓珍漢な印象が拭えぬ。66年に悪法も法と主張する輩などゴリゴリの保守と相場は決まっている。 [review] (寒山拾得) | [投票] |