★5 | 山岳、と言うか岩剥き出しの岩山。からの〜、落下。数度の落下。スタントマンも楽じゃない。ぶつかる骨と岩の音、周囲から迫ってくる銃声と足音、多勢に囲まれる恐怖。粉骨砕身で、それでも生きて帰った兵士がいるからこの物語が存在する。ちなみに初見では、誰が生きて帰ってきたのか、傷とヒゲと泥で判別不能に近い状態で、DVDで再度確認してようやく理解しました。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | バスター・キートンならあの斜面を走って降りた。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | サバゲーが趣味の息子の推薦で鑑賞。兵士の目線で描かれる山岳での退却戦の描写の生身のスタントが凄まじい迫力。「政治として語られる戦争」の対極にある「現場の戦争」。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 結局はアメリカの美談か。この監督はアメリカ万歳映画しか作れないのか?68/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 戦闘のプロが孤立無援となり、肉は砕け、骨は折れるという文字通りの状況で、アメリカ人に取っては非常に身近な問題として捉えられるのだろうが、アフガニスタン軍事介入に大義の見いだせない日本人からすると中々に微妙なストーリーではあった。 (サイモン64) | [投票(2)] |