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セッション(2014/米)ファンのコメント

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オデッセイ(2015/米)************

★5このマット・デイモンのポスター。何か不安げに永遠を見るようなまなざしが気になる。秀逸なショットである。即映画館入り。 [review] (セント)[投票(4)]
★3主人公が頭良すぎてつまらんなぁ。72/100 (たろ)[投票]
★5SF度を堪能するというより、前向きに行動すればなんとかなるぜっていうリドリー・スコットのメッセージを感じた。 You just begin. 生きるのも仕事するのもテクノロジーを駆使するのも知恵も、すべて「人」なんだよなぁ!曲もいい!楽しめるSFです。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
★3総花的に過ぎる。地球を全カットしてジャガイモの栽培にでもセミドキュメンタルに尺を費やせば、もうちっとマシなもんになったかもしれない。定められた結末から逆算構築されたかのようなマニュアル臭。丸判り痩せダブルにデイモンの本気度も問われる。 (けにろん)[投票(3)]
★4これまで数多製作されてきた同種の物語と比べると、主人公が「孤独と闘う」時間が極めて短いのが特徴的。あらゆるヒト・モノがネットワークに繋がり、繋がっていることが生きることの証しである、という現代的テーゼを象徴しているかのようで興味深い。 [review] (緑雨)[投票(6)]
★3途中までは面白かったけど、僕には合わなかった [review] (ギスジ)[投票(1)]
★4日本にとっての近未来SFではないか。ニクソンの中国電撃訪問が想起された。 [review] (寒山拾得)[投票(4)]
★3伝統の無人島置き去りものなのに定番の巨大タコ、毒虫の大群、底なし沼は出てこない。最早、宇宙にすら「不思議」や「理不尽」は存在しないのか。課題は高校の教科書レベル。だから日数のカウントダウンも緊張感ゼロ。良く言えば科学礼賛、悪く言えば人類の驕り。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
★4「孤立し」「仲間を待つ」マット・デイモンが『プライベート・ライアン』とも『インターステラー』とも異なる道を歩めたとして、それは何ゆえだろうか。彼の人格がためである―どうも演出はそう云っているようだ。「状況」が規定するかに見えた物語は、実のところドリヴン・バイ・パーソナリティである。 (3819695)[投票(1)]
★3好きなものしか出てこないので、当然楽しい。足の引っ張り合いのない宇宙は全編ギークの夢だ。ただ、米中の民衆が街頭テレビに集まる場面はあからさまな嘘で鼻白む。 (ペンクロフ)[投票]
★4トニーへの捧げ物 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★4「宇宙もの」、好きなんですが、かなり毛色の変わった映画だ。 [review] (プロキオン14)[投票]