「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
64-ロクヨン-前編(2016/日) |
佐藤浩市はじめ広報部の面々はよかった。でもなんでみんなあんなに態度悪い(とくに記者)んですかね。 (ドド) | [投票] | |
ジジイも若手も役者は迫力芝居大会だ。迫力では、刑事部の部長の奥田瑛二、県警本部長の椎名桔平あたりが見事。特に椎名はワンシーンだけだが、印象に残る。赤井英和はミスキャストだと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
男が理のないことを通せざるを得ないとき、すり替えギリで搦め手から感情論でゴリ押しに突破する様を真正面から描く。映画は仕方ないことだと共感を漲らせている。警察機構のヒエラルキーと摩擦を多くの顔に味ある役者が演じる様はヤクザ映画並みにそそる。 (けにろん) | [投票(1)] |