「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ひき逃げ(1966/日) |
息子を殺された女の復讐劇。時折挟まれる高峰秀子の空想シーンが怖い。ラストシーンは黒澤の『生きものの記録』にも勝るシュールさで、ちょっと衝撃的。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] | |
成瀬巳喜男は子供を殺すことなんか平気のへっちゃら。しかも、それはむごい演出。つまり、成瀬は映画に対して頑なに倫理的である。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
突然身の上話をしだす家政婦なんて嫌。 (マッツァ) | [投票(1)] |