★2 | 近未来の舞台にして架空のスポーツを描いたSF映画は数多いような感じです。実際に怪我人が出なかったのか心配になってしまうほど、ゲーム自体は迫真性があったのですが、人間ドラマ部分が分かりにくく観ていてやや長く感じました。 (kawa) | [投票(1)] |
★1 | スポーツなのにどこにも駆け引きの妙が見当たらない。流れが無い。どういう意味があって物語になってるか作ってる当人すら判ってない。自主制作の陶酔をこんなC級娯楽映画でやられても知ったことかよ。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★2 | ボブ・ピーク描く宣伝ポスターイラストがすごく良かった。この殺人ゲームの魅力に、役者が負けていたと思う (ジェリー) | [投票] |
★2 | 命がけというだけでSFとしての大部分をクリアしているんじゃないかな。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | わざわざヘルメットを脱がせてからアタマを殴っているよ…あのトゲトケ付のグローブで。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | プロスポーツの在り方の問題提起&国家以上にグローバル企業が力を握る近未来の描き方は、あながち間違いでないかも。やたらと日本人を馬鹿にするチームメイトがムカつきます。 (AONI) | [投票(2)] |
★3 | ゲームのシーンはなかなかの迫力。デカダンスな社交界を描いているあたりなかなか骨っぽい近未来ものである。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 130分の上映時間の割に全体的にドラマが薄っぺらい。ローラーボールの競技の映像はそこそこ迫力がある。 [review] (わっこ) | [投票] |