★5 | 労働者階級のザ・アメリカン映画。感動作じゃないのに感動して泣いた。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | こういう層が好きそうだよなZZトップ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ぐるぐる動くカメラワークと意外に決まっている照明・構図、ガンガン繋ぐ編集、そこに延々垂れ流される軽快なポップス。頭の悪さと終盤だれるのも全てひっくるめて、往年のスコセッシ×バルハウスの映画を彷彿とさせる。とはいえ「回転」を視覚的主題にしようとする痕跡が見られないのはいささか怠慢ではなかろうか。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★1 | クソクソ・オブ・クソ映画でケツが2つに割れた [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 実話ベースでありながら、コーエン兄弟やタランティーノの与太話系みたいなテイスト。その分、映画としては少し新味に欠けるかな。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 正道タイプならスポ根的成長譚が、逸脱路線ならタブロイド的事象のカリカチュアが足りなく軸足定まらぬ描き込み不足感が付き纏う。それをケレンとハッタリを効かせた快楽描法で押しまくり欠落を糊塗し演技も「らしい」部分だけで構成。だがそれも又仕方ない。 (けにろん) | [投票(3)] |