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愛と哀しみのボレロ(1981/仏)ファンのコメント

愛と哀しみのボレロ(1981/仏)が好きな人ファンを表示する

遠雷(1981/日)************

★4夏のギラギラした暑さと、出演者の汗が印象的なドラマですね。根岸吉太郎はこれが一番テンション高かったかな。 (chokobo)[投票]
★3都市近郊の農家の不安定な現状を男と女の不確実な関係の中で表現しているのか・・・ (RED DANCER)[投票]
★3乳首ころがし天国。 (黒魔羅)[投票]
★5自分の一番嬉しいときに、悲しい話を持ち込まれて・・・。その対応が泣けるっす。 (翡翠)[投票(1)]
★5妻が言った。「昔友達のヨーコと能登に行ってね…」。私は歌った「ヨーコと能登へ、クッククック…」。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4石田えりさんすごい、いいです。お風呂Hのシーンが大好き。 (ぱーこ)[投票]
★4農業を営む男を描く以上トマト栽培の苦労や悦びがもう少し欲しかった気もするが、男と女の虚飾ない性欲とその床相性が合えば些細な軋轢は乗り越えていけるという身も蓋もない摂理を描いて素晴らしく衒いがない。父や友人の破綻は女運の悪さで片付けられそう。 (けにろん)[投票]
★4トマトという果物が、とんでもなくエロティックな食べ物に思えてくる。 (tredair)[投票(1)]
★4最近久々に永島敏行主演の映画を観たが、運転免許の更新の時しか観られないらしい。 (カレルレン)[投票]
★4田植え、介護等々、永島敏行が徳の実践を重ねる程に、かえってアタラクシアの危うさが喚起される。モンテーニュによれば、もっとも美しい生活とは奇蹟も異常もない生活であるそうだが、 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★5♪わたしの青い鳥〜・・・って良い歌なんですね。田舎とトマトと暖かい人々・・・お節介地味にも感じるけど、これが人間の良いところなんですね。自分が幸せになって周囲も幸気分になる。その逆もやっぱり微笑ましい。石田さんは初々しくて可愛いなぁ。 (かっきー)[投票]
★31981年の北関東、田舎と都会の隙間の原風景。ロードサイドにパチ屋サラ金エロ本屋、山田うどんが立ち並ぶ現代へと繋がる。 [review] (ペンクロフ)[投票(3)]
★4サード』に次ぐ永島敏行の代表作。トマト栽培の温室はいろんな事が起こります。根岸吉太郎監督ではこれが一番。 (トシ)[投票]