「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 神田川淫乱戦争(1983/日) |
| 全員怪演。ヘンな映画を目指してヘンな映画に仕上がっているのだから若々しくも小癪であるが、とは云い条まるで意味不明な岸野雄一のクラリネット踊りなど強烈な不意打ちは数多い。また「空間が物語を規定し、映画を生成する」という確信が剥き出しのまま作品の核を成している。リズミックな台詞もいい。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
| 3.5点。デビュー作ということで期待しすぎたかと思っていると、麻生うさぎと岸野雄一との構図=逆構図での切返しから、川真ん中での抱擁にかけて泣かされる。面白い。しかし影響を受けた映画への直接的言及はやっぱり恥ずかしいし、下らないよ。総ショット数は140前後。 (赤い戦車) | [投票] | |
| 黒沢は、川とは名ばかりのコンクリートで塗り固められた都会の裂け目にすら、あっちとこっちの世界を作り出し、頻繁に登場する落下イメージとともに川は、以後黒沢清映画のシンボルとなる。ピンク映画女優麻生うさぎと美野真琴の可愛いこと。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |