★5 | あの距離感が好き。夜霧なんてどこにもないけど、そんな言葉がよく似合う。 [review] (にくじゃが) | [投票(4)] |
★4 | 軍に関わらず苦痛を感じる場からの脱出は心地良いよね。キツイ仕事の後のビールにありついた瞬間!たまらん〜。え?分からない・・・試験勉強から解放された気分・・・これなら分かる?あと、好きな人を思いする気持ちがこの映画から感じられて良いのですよ。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 女の子よりもその両親にやたら好かれる青年というのは、もうその時点で滑稽で楽しい。
(ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★4 | スタイリッシュでコミカルな編集の妙。画面にときおり現れる鮮烈な<赤>。 (_) | [投票(1)] |
★5 | この映画に物語は無い。(05・7・06) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | これは観ていて幸せになれる作品。オープニングの唄の暖かさといったら!一人で観ていてもまるで彼女と一緒に映画館で観ている気分にさせられる・・・かな? [review] (24) | [投票(1)] |
★5 | ムチャクチャ面白い。ひたすら面白い。恋の駆け引き「押して駄目なら引いてみな」なんて物語ってるくせに、映画は押して押して押しまくるのだ。俺はツボを押されて、押されて、押され捲くったのだ。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★5 | なんといってもジャン・ピエール・レオの喜劇的演技の上手さとナイーブさの表現は素晴らしい。フランソワ・トリュフォーで一番好き。
[review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★5 | デルフィーヌ・セイリグはやはり美しいと再確認しました。それにしても、トリュフォーは喜劇の方がいいですね。『アメリカの夜』についで好きです。 (tip60) | [投票] |
★5 | アントワーヌ・ドワネルのキャラクターの魅力でひっぱられます。アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 『二十歳の恋』を観てないと話がつながらないが、『大人は判ってくれない』の続編だと思うと、そのいかれっぷりにぶっ飛ぶ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | いっきなし死んだ人に滑り込むようにしゃがむジャン・ピエール・レオーがお茶目 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 『大人は判ってくれない』の後日談として見ればそれなりに面白いけど。基本的に退屈だったかも。ヌーベルバーグっていわれると、面白くなくても素直におもんないって言えないムードがあるです。 (ハム) | [投票] |