★3 | クレイジーで、はちゃめちゃな恋愛を期待していたのに、クレイジーだったのは、あの部分だけだった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | ジョン・ルーリーのカルト出演、カルト過ぎ。 (kaki) | [投票] |
★5 | やさしく愛して 甘い愛 でも俺 心はワイルドなんだ。 (ハシヤ) | [投票(1)] |
★5 | たまらん!自分の葬式で上映してほしい映画の1本(←マジ)。 (0110110) | [投票] |
★3 | リンチ作品の中では自分との相性が悪い。なんかね (torinoshield) | [投票] |
★5 | デビットリンチ的悪趣味炸裂! (hakaida) | [投票] |
★5 | デビッド・リンチの作品ではナンバー1です。ニコラス・ケイジが、かっこよすぎー!私にも歌って欲しいな。 (mami) | [投票] |
★2 | お二人さん、何処へでも行ってちょうだい・・・ついでにリンチ監督連れて逃亡してちょうだい。 (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | ニコラス・ケイジとローラ・ダーンの下品さがいい。蛇革のジャケットもいい。デフォーもお似合いの悪役! (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | バカ(ップル)讃美映画 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | ありえない変態・キチガイキャラが次々と登場!中盤あたりからだんだん飽きがくるも、最強にアホ臭いラストで全て帳消し。フサフサ髪のニコラス・ケイジがエルビスを歌うというだけで爆笑せずにはおれない。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★4 | デフォーさん、その顔で生セロリをバリッとやってほしいんだが・・・ (東京シャタデーナイト) | [投票] |
★3 | 蛇革男のテツガクとヒロインのチューインガム。頭痛がする着こなしもアッパレで、母・娘、父・娘、加害者・娘の図式にはリンチ・エキスが濃厚にかほる。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | ワイルドサイドを爆走し続けたマザーファッキンな2人の物語の起承転「結」を、『オズの魔法使い』と“ラヴ・ミー・テンダー”で染め上げたリンチの力技に完敗、そして乾杯!? [review] (巴) | [投票(5)] |
★4 | 見所満載。個人的にはウィレム=デフォーの笑顔がベスト・ショット! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 初めて映画の「リアル」に気づいた作品。「リアル」は日常と狂気の狭間に潜んでいる。 [review] (ina) | [投票(18)] |
★4 | 強烈なインパクトで押し寄せてくる映像。カメラが下から上に移動したりするでしょう。凄いね。 (chokobo) | [投票] |
★3 | キャラ濃すぎ。もうほとんどネタ。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | ケイジはいつもどうりおバカだが、ローラ・ダーンもどうしようもねえな。バカ共がひしめき合って宝石みたいになっちまいやがった。ケッ。 (モン) | [投票(1)] |
★4 | やたら安っぽい服装や音楽、そして陳腐な台詞の数々は、どうやら確信犯的な選択なのだろうとしか思えない。行きあたりばったりの逃避行は迷いのない卑俗を究めることで、逆に聖なる境地へたどりつきかけた……ような気がする。 (OK) | [投票] |