「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| パリの灯は遠く(1976/仏=伊) |
| 傑作。パンフォーカスで情報量の多い長回しが連続し、凄絶な緊張感を画面内に生む。人物を追って廊下・ドア・曲がり角を通り抜けるカメラワークはまるで霊魂が彷徨うかのようだ。鏡や影を使い、もう一人の分身を暗示する手法も見事。ジョセフ・ロージーは他の作品も観ていかねばと思わせられた。映画は奥が深い・・・ (赤い戦車) | [投票(1)] | |
| 悪い方向にしか道がないような狭っ苦しいムード。そんな道に独り迷い込むドロンに共感する。 (ドド) | [投票] | |
| 少々繋ぎの悪い部分も目立つが、ロージーらしい鬼気迫る画面、堪えられないほどの焦燥の表現が胸を打つ。画面の緊張感創出はアレクサンドル・トローネルの貢献も大きい。 [review] (ゑぎ) | [投票] |