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アレクサンダー・ジュリアンの映画ファンのコメント

ザ・プレイヤー(1992/米)が好きな人ファンを表示する

バートン・フィンク(1991/米)************

★3全編にわたって、静かな恐怖が流れてた。でもイマイチ。もともと、この手の映画は 肌に合わないかもしれない。 なんやかんや言いながら、画面には釘付けだったけど。 (sangfroid)[投票]
★3嫌いじゃないけど、なぜか見てると眠くなる。なんでだ? (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★5「I am a CREATOR!!」 このひとこと。 (ハシヤ)[投票(3)]
★4タトゥーロは好きです。 (ベルファスト・カウボーイ)[投票]
★4カンヌはジョン・タトゥーロが、LA批評家協会賞はマイケル・ラーナーが、NY批評家協会賞はジュディ・デイヴィスが賞を獲り、ゴールデン・グローブ賞はジョン・グッドマンがノミネート。何だか訳が分からないが、つまりはそういう映画。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4コーエン兄弟の作品はオペラや歌舞伎等の様式美を独自に展開したいが為のイメージ映像だ。この作品はそれが最も分かりやすく表現されていると思う。 [review] (torinoshield)[投票(1)]
★5マイケル・ラーナーの鼻歌の題名が思い出せない。 Webで検索して驚いたのだが、一番好きな映画が「バートンフィンク」だとかっこいいと思う人がいるらしい。といいながら、一番ではないが5。 [review] (PaperDoll)[投票(1)]
★3今となってはかなり記憶も覚束ないのですが、壁紙がのっぺりと剥がれるシーンだけが印象的でした。恐怖というより息苦しさという生理的嫌悪感に溢れている作品。 (Medusa)[投票(2)]
★3前半ダラダラ、後半はあっけなく・・・ (つね)[投票]
★3オチがイマイチ・・。 (karasu)[投票]
★4コーエン兄弟の創り出す異様な空間に、しばし酔う。 (ダリア)[投票]
★3熱気で壁紙が剥れる場面は息苦しかったが、何だかよく分らなかったな。 (丹下左膳)[投票]
★5メラメラ真っ赤に燃える炎といかにも安っぽい図柄の青い海の女。いわゆる<白いワニ>との格闘はネバーエンディングのメビウスの輪。 (カフカのすあま)[投票(3)]
★3映像や「奇妙」を象徴するそのすべてが印象に残る。加えて、見終わったあとに少しの不快感も残った。 (あちこ)[投票]
★2耳汁がタレる。壁汁がタレる。コーエン汁がタレる。 [review] ()[投票(5)]
★4突出したセンスは全編にひしひしと感じられ、これだけでもすごく面白い。話もけっこういいんだけど、ラストまで見た後特になんも残らんのが痛い。 (shak)[投票]
★5この作品観るまでは、実はコーエン兄弟作品嫌いでした…今は大ファンです。もっと評価されて欲しい。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4部屋のクロスがメラメラとはがれるでしょう、これが映画だね。素晴らしいね。 (chokobo)[投票(1)]
★3コーエン兄弟が分からない…。 (ドド)[投票(1)]
★5「赤ちゃん泥棒」とは正反対のロマンチックさを持つコーエン作品。現実→非現実へと到る完璧な構成と象徴に脱帽。作り手の最大の夢があのラストシーンに見事に表されている。 (日野 俊)[投票]
★5意味がわからないなんて陳腐なこといっちゃダメ。目を見開き、耳をすまし、体中の毛穴を開いて想像してごらん。この映画はそうして観るものです。 (モン)[投票]
★4出演陣が既にみんな壊れている。見え隠れするキーワードに触れると一気に魅き込まれた。拠り所を抑えないと比較的判りにくい作品なので何度かじっくり鑑賞してみたくなる。只、主人公の芸術面を語る思惑には着いていけない・・・皮肉った奇人映画だね。 (かっきー)[投票]