八甲田山(1977/日)ファンのコメント
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飢餓海峡(1965/日) |
脚本に恵まれたことと、三国はともかく伴淳、左の好演(以上だった)もあったが、 この圧倒的な迫力の演出はやはり内田吐夢の力量でしょう。 (KEI) | [投票(1)] | |
内田吐夢監督と脚本家鈴木尚之(現・シナリオ作家協会代表)がいい仕事してますね。三国連太郎はこういう胡散臭い役演じさせたら日本一だね。 (斎藤勘解由) | [投票] | |
後半の健さん登場で空気が変わってしまい残念。彼を邪魔に感じられる唯一の作品。それほどまでにあの三人の芝居が素晴らしいって事か。特にあのシーンで涙。 [review] (sawa:38) | [投票(23)] | |
左幸子の「怪演」とでも表現したくなるような存在感がすごい。単なる薄幸な田舎の娼婦、ではなく不気味な生命感がある。伴淳なつかし〜!あまりにすばらしい映画でございました。 (worianne) | [投票(7)] | |
前半ややだるいが中盤からは見ごたえ十分。三国を信じたい・・・ (クワドラAS) | [投票(2)] | |
健さん扮する刑事の推理というか捜査はかなりいい加減かつ横暴で、警察の暴走という現実にさらされている僕らにはあまり共感できないのである。 [review] (ハム) | [投票] | |
脚本が素晴らしい。 (Curryrice) | [投票] | |
伴淳三郎がいい。見ごたえ充分。充実感あり。 (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] | |
左幸子なかりせば存外平凡な倒叙殺人劇だろう。脇役に過ぎない彼女の背中を一時間追いかける破格の構成こそが素晴らしい。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] | |
あまりに壮絶な人間の確執。日本映画はこれほどに雄弁だったこともあるんだ、と妙に納得。 (りかちゅ) | [投票(2)] | |
満点をつけた映画の中で、唯一繰り返し観たいとは思わない映画。暗いし辛いし。でもスキのないパーフェクトな映画だと思います。 (O_Tottori) | [投票(1)] | |
邦画ってあなどれねぇ! [review] (代参の男) | [投票(5)] | |
曲者ぞろいの役者。左幸子は名前と正反対で薄幸だ。 (fazz) | [投票(1)] | |
3時間を超える超長尺であることを意識させない力作。[フィルムセンター] (Yasu) | [投票(1)] | |
三國連太郎、左幸子、伴淳三郎の三つの貧乏が織りなす一億総貧乏から抜け出そうぜ蹶起映画。よく見りゃむさ苦しいだけなんだが、貧乏はむさ苦しいから、これで正しい。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] | |
「左幸子ごっこ」は、最早我が家の定番です。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
左だな、三國のきな臭い弁も大好き (マツーラ) | [投票] |