★5 | 素晴らしいね。ロバを神にしてる。みんな知らないで苛めたり、一方生き様を見られてる。生きることの哀しみ、人の営み、愛。神は無知な人間に殺されるのか。それでも、許してくれるんだよね。いやー秀作。 (セント) | [投票(3)] |
★3 | ブレッソンらしい厳しさに満ちた映画。しかし救いがなさすぎて自分の肌に合わなかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | ゴダールの映画に出てくる不細工なアンヌ・ビアゼムスキーとは違いここでの彼女はすげー可愛い。 って見るところ全く違いますね。勉強のために見る映画。〔6.26〕 (24) | [投票(1)] |
★3 | マリー(=マリア)であるはずのアンヌ・ヴィアゼムスキーに、聖母性を感じることができなかった。
[review] (リーダー) | [投票(2)] |
★5 | なんのギミックもない物語と映像にこんなに心を動かされることは少ない。真に「ヤバい」映画とはこういうものだ。 (dahlia) | [投票(2)] |
★3 | クロケの白黒撮影は完璧に美しいが児童映画にでもありそなロバの受難物語に人間界の無慈悲を対比させるなら今少しの劇的誇張もやむを得なかったのではなかろうか。無表情な目をして立ち尽くすバルタザールだけでは素っ気無さ過ぎて心に全く沁みて来ない。 (けにろん) | [投票] |