「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
プリティ・ベビー(1978/米) |
どうもこの頃の印象が強くてブルック・シールズの映画ってあんまり見たくないんだよねえ。 (chokobo) | [投票] | |
ラストのブルック・シールズの表情が痛ましかった。異常な生活から抜け出したとしても、あの表情はあの娘のその後の暗い行く末を暗示していた。フランス人監督が描いた、冷ややかなアメリカ観。 (takud-osaka) | [投票(1)] | |
残されたベロックの写真(特に傷ついた原版)から逆算して組み立てた頭のいい脚本。ラストシーン、父親がコダックのボックスカメラで家族の写真を撮る。それを物陰から見つめるベロック。ヴァイオレットだけでなく写真も彼の手から離れていった。 (犬) | [投票] | |
この頃は、『風と共に去りぬ』のリメイクするなら絶対スカーレットはブルッキーだ、と信じていた。 (りかちゅ) | [投票(3)] |