★5 | 「I Love a Piano」なんて素敵な曲なんだろう〜。良い演出の場で最高の効果を発揮!嬉しすぎます。他にも数々使用される曲の場面が、可愛い、愉快、楽しい、と言うことなし!緊張と慎重さが目立つ設定も、軽く受け流せるところに爽快な気持ちが残りました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | これぞミュージカル!! (ワトニイ) | [投票] |
★5 | ジュディ・ガーランドが天才で繊細。どれだけ着飾っていても彼女だけ丸裸で晒されているような残酷さを感じてしまう。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 撮影中に怪我して(ってもオフにフットボールの試合かなんかに出てて足痛めたんだけど)すぐ代打をアステアに依頼したジーン・ケリーに感謝!これがないと『ブロードウェイのバークレー夫妻』も生まれなかった。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★5 | 楽しい気分になりたくて、可憐な歌声を聞きたくて、素晴らしいダンスに酔いしれたくて。私がミュージカルに期待する至福感や心地よさを、この典型的MGMミュージカルは、ジュディは、アステアは、自らの個性に忠実になることできっちり満足させてくれる。 (tredair) | [投票(2)] |
★5 | まず華やかで芳醇な色彩に圧倒される。アン・ミラーの優雅さとジュディ・ガーランドの弾けぶりの対比が楽しく、その両者に完璧に応えるフレッド・アステアの妙技。冒頭の玩具店の圧巻のパフォーマンスは『雨に唄えば』の雨中タップと双璧の名シーン。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |