★5 | こんな世界観あり?ありでしょう!!ブラ〜ジ〜ル♪ (のりβ) | [投票] |
★3 | すさまじいまでの「こだわり」で描かれた、退屈な世界 [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★5 | シーツにくるまった彼女は「星の王子さま」のバラみたいに可愛かった。 (靴下) | [投票] |
★4 | このセット美術と、フィルムの濡れたような質感、人々の表情だけども、観てよかったー、と思いました。その世界を貫徹してつくった意志も、美しい。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | ジョージ・オーウェルの『1984』と、モンティ・パイソンの『ライフ・オブ・ブライアン』を足した印象。大笑い。ラストの曲最高。 (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★5 | これを名作と言わずして何が名作なんだ、といまだに思う。でも…武者鎧が謎。わからない敗北感でいっぱい。でも大好き。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★5 | レトロな未来、衝撃のラスト、観たいものがすべてここにあると思った。 (かるめら) | [投票(6)] |
★5 | 天才と狂気は紙一重か?!、一回でいいからテリー・ギリアムとスタンリー・キューブリックを口げんかさせてみたい。 [review] (ヒエロ) | [投票] |
★5 | 凝りにこりまくったローテクな「近未来」の姿に敬服。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★2 | デ・ニーロと音楽は良かった。しかし人物描写が異常に弱く、そこをスピードとそれらしいセットで誤魔化している感じ。理解できなく、かつ心に訴えるものがない。 (24) | [投票(2)] |
★4 | バカバカしいと言っては失礼ですがこんな映画を金かけて撮らせてもらったテリー・ギリアムは幸せだと思う。そして僕らも幸せです。 (kaki) | [投票(4)] |
★1 | リンチ、クローネンバーグ、リドリー・スコット、キューブリックらに似ていながら、一桁も二桁も劣る。秀才作家の作品に共通なパワー不足と濁りとが画面に結晶しており、席を立ちたい思いをこらえて勉強のために最後まで見た。2度見る気はない。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | とにかくラストと「ブラジル」の曲に尽きる。ギリアムはやはり最高だ! (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 目を覚ましたまま飛びっきりの悪夢を与えてくれる監督テリー=ギリアム。彼の撮る、そして与えてくれる世界こそ、私にとって何よりの快楽装置だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(19)] |
★4 | 究極の純愛。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★5 | 近未来とレトロの融合...特にパソコン?は洒落てると思います。レビューはネタバレ。 [review] (TS) | [投票] |
★5 | 妄想力(?)の怪物ギリアム万歳!ああいうオトし方があるのだとこの映画で学びました。 [review] (神楽坂) | [投票(1)] |
★5 | この感覚はサイエンス・フィクションならではのもの。そしてその充実度は『ブレードランナー』に匹敵。耳から離れない「ブラジル」の儚きサンバ。・・・ (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | ギリアムはこれで真っ白に燃え尽きた観もあるが、今一度稀代の感性大暴走を見せてほしいですな。誰か制作費に100億ほどポンと出してはくれんものか… (LUNA) | [投票(1)] |
★4 | ギリアムの強さに感服。 (K) | [投票] |
★5 | ただただ、理性を越えたところでココロ惹かれてゆくのに身体を委ねるのみ。テリー・ギリアムの不思議な魔力。 [review] (眠) | [投票(2)] |
★5 | 公開当時中学3年だった私は、観終わってショックでしばらく席から立てなかった。しばらくして「あれはハッピーエンドだったんだ」と思えるようになってきた。素晴らしい1本です。 (マルタダ) | [投票] |
★5 | 非現実的な映像ほど、鮮明に理想と現実の狭間で苦悩する現代社会の真実が投影されている。痛烈な社会批判という爆弾を、ファンタジックな映像というオブラートで包んだ様な表現が、いかにもテリー・ギリアムらしい。こんな作品は彼以外に作れない。 [review] (Pino☆) | [投票(5)] |
★4 | 映像と音楽、そしてなにより小道具のセンスがいい。難解だけど、皮肉は痛快。 (いすた) | [投票] |