★5 | マクダウエルのその後の出演作が、ほとんど、マッドな役柄なのは、この作品の影響が大きいんでしょうなぁ・・。 (JEDI) | [投票] |
★2 | こういうのきっと自分好きな映画だろうなぁと期待してみたけど何故か全然合わなかった。また、違う精神状態とかシチュエーションで試してみたい映画 (CGETz) | [投票] |
★5 | 久し振りに見直しました。こんなに面白い映画だったのだと再確認。 (お珠虫) | [投票(1)] |
★3 | なんか、主役が「おいしい」キャラに思えてだめでした。残念。 (uyo) | [投票] |
★4 | 犯罪者をいかに無害化できたとしても、被害者が抱く憎しみは潰えない。いづれ憎しみは暴力へと変わる。ここに憎しみと暴力連鎖の縮図が見えるように思えた。オレンジに込められた意味が、オレンジ党というのは考えすぎか? [review] (Pino☆) | [投票(7)] |
★5 | 今だからこそ、醜悪さを暴いた衝撃な作品と感じる。未成年のブラックニュースと、どうしても比較出来てしまうのが悲しい。殺人=ゲーム。映画世界の認識上で高得点を付ける事に・・・。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | かくも暴力的なのにかくも美しいとはどういうことだ。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 鳥肌もの!曲といい、凶器、ファッション、インテリアそして、ミルク。超好み。うっとりと世界にはまっちゃいます。スタンリー・キューブリックてば天才。原作もおもしろいですよ〜。オススメです。 (megkero) | [投票] |
★5 | この映画にハラショー!! (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | ベートーベンは人の心を狂わせる。でも、今の世情に異様にマッチしてますな。 (YoshidaS) | [投票] |
★4 | 善と悪どちらも持っているのが人間、どちらを選ぶのかが人間の証。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★5 | *片方だけの付けまつげ [review] (SNOWY) | [投票] |
★5 | すごい映画だわ。そして美術が素晴らしすぎる。 (gegangen) | [投票] |
★4 | マム。ダダ。もう僕のガリバーはホラーショーだよ。アルトラ大放出のイン・アウト合戦!ああ、カッター銭恵んでくれよ、兄ちゃん。 [review] (まー) | [投票(34)] |
★5 | 「歓喜の歌」に導かれる邪悪な衝動。自己のちっぽけな欲望の充足に、思わず口ずさむ「雨に唄えば」。ひとの心の端ともう片方の端を行って帰ってくるアレックスに、人間らしさは見出せない。人は罪悪と正義の間を不安定に、彷徨い続けるしかないのでしょう。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 極めて男向けの反社会性の強い映画。これが好きな女性っているのか? (なぜそういうかというとやはりレトリックでない性蔑視が根底にあるからです) (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | それはそれは果てしなくアルトラなミュージカル。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 初めて観た中学生時代★5と★1が混在した衝撃は永遠に。久しぶりに観た今日、監督がひどく孤独に思えた。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★5 | ゴミの散らかるアパートの入り口、ミルクバー、川沿いのトンネル、作家の書斎、女主人の部屋のペニスの置物、杖、オープンカー、べートーベンなどなど。もう忘れられないものでいっぱい。ところで、なぜか『プリズナーNo.6』とイメージがリンクしちゃうのは、私だけ? (エピキュリアン) | [投票(2)] |