★5 | 何度見ても新鮮。どんな所からでも現代的意味を取り入れることが出来る。自分の精神的嗜好、思想をいつでもあらゆる角度から彷彿できる。キューブリックの絶頂作であると共に、現代にまで影響を及ぼすという意味でも映画史上の最重要作。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 最高にコワくて面白いが、子供には見せられない...。 (ゆの) | [投票(2)] |
★5 | キューブリックはすごい人。あの唄,耳に残るなー。 (じゅんた) | [投票] |
★5 | ぶっとんだ!脳みそへの刺激大。クラッシックはロックよか狂気に似合う。 (無塩猫) | [投票] |
★5 | 「歓喜の歌」に導かれる邪悪な衝動。自己のちっぽけな欲望の充足に、思わず口ずさむ「雨に唄えば」。ひとの心の端ともう片方の端を行って帰ってくるアレックスに、人間らしさは見出せない。人は罪悪と正義の間を不安定に、彷徨い続けるしかないのでしょう。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | なんとか観客を楽しませようという意図が伝わってくる。高度なレベルでサービス精神旺盛。 (goo-chan) | [投票] |
★4 | この先何十年たってもリスペクト。 (カノリ) | [投票] |
★5 | ウェンディ・カーロスの「スイッチト・オン・ベートーベン」。電子化されたベートーベンのいかがわしさがたまらん。 (tomcot) | [投票] |
★5 | この映画に良い評価をしている人は「単なる変態」ではなく「インテリ変態」です。 [review] (づん) | [投票(5)] |
★5 | これはきっと、私の人生、最初で最後の映像体験。 [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★5 | 今だからこそ、醜悪さを暴いた衝撃な作品と感じる。未成年のブラックニュースと、どうしても比較出来てしまうのが悲しい。殺人=ゲーム。映画世界の認識上で高得点を付ける事に・・・。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 永遠のキュートと恐怖 (U) | [投票] |
★2 | 勿体ぶって終始虚仮威しをカマしてるが実はハッタリばっかりであったという脳内構成映画。舞踏めいた殺陣の胡散臭さと超広角レンズにコマ落としの映像幼児性はアナーキズムの敗北を戯画化するだけ。そこには、真に撃つべき対象への畏怖が欠落しているのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | これを面白いと言ってしまうのには問題があると思うのだが、面白い。まるで古さを感じさせない。 (なみ) | [投票] |
★5 | *片方だけの付けまつげ [review] (SNOWY) | [投票] |
★3 | 前衛のフリをしながら、実は徹底して冷徹なマーケティングによって作られている、ように思える合法メジャー・トランキライザー。これで狂〜える? (巴) | [投票(2)] |
★5 | この映画にハラショー!! (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | キューブリックはこれを自分の国で上映したら危険と思って禁止したらしい。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★5 | この映画は悪魔。私は魂を魅入られてしまった。 (movableinferno) | [投票(4)] |
★5 | ゴミの散らかるアパートの入り口、ミルクバー、川沿いのトンネル、作家の書斎、女主人の部屋のペニスの置物、杖、オープンカー、べートーベンなどなど。もう忘れられないものでいっぱい。ところで、なぜか『プリズナーNo.6』とイメージがリンクしちゃうのは、私だけ? (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | 確か高校生の頃に観た。暴力と性の描写にショックを受けた。それと、「ハラショー」というロシア語を覚えた。 (丹下左膳) | [投票] |