アレクサンダー・ジュリアンの映画ファンのコメント
ザ・プレイヤー(1992/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ディア・ハンター(1978/米) |
クリストファー・ウォーケンに象徴される戦争の傷跡の深さと哀愁漂うギターの調べに★5つ。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
ウォーケン演じるニックがたまらなく哀しい…。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] | |
冗長であることすら力になっている。映像演出の定石や理論が全て無効となる。言葉にならない絶対的な何かが自分の中にフィードバックされるというか、あるいは映画が小賢しい言葉を私の中で組み伏せているというか。とにかく映画の完勝です。 (フォギー) | [投票(2)] | |
丁寧に情感深く描く前半があるから、後半の狂気が生きてくる。クリストファー・ウォーケンに関して彼のその後を考えたとき、今日での一種カリスマ的な人気を幸運と見るか、彼は彼らしくなければという観客の期待感を不幸と見るか、難しいところだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
限りなく5点と1点の間が近い作品。監督の本音を読み解く [review] (torinoshield) | [投票(8)] | |
単なる戦争映画とは訳が違う!ちと重い。 (つね) | [投票] | |
Cウォーケンの演技に尽きます。 (karasu) | [投票] | |
個人的には、F・ヴァリーの曲を皆で歌うところが印象深いです。 (波奈子) | [投票] | |
このシーンが凄い哀愁を帯びている。 [review] (ダリア) | [投票(1)] | |
ウォーケンはこの当時からこういう役を得意にしていたのだ。 (丹下左膳) | [投票] | |
ただ被害者になるだけの白人下層の人々。 でも、ベトコンの立場は? (ボイス母) | [投票(1)] | |
当時、マイケル・チミノには演出力が無いと思った。それは冒頭の結婚式の描き方で明かだ。映画は基本的にどう描くかだ、何を描くかよりも。しかし、それでもこの映画は何を描くかということにおいて力に満ちている。圧倒的に。 [review] (ゑぎ) | [投票(9)] | |
クリストファー・ウォーケンがイイです・・・ (ユメばくだん) | [投票] | |
5点をつける事がやたらに後ろめたく、1点のコメントの内容の方にむしろ共鳴する。そんな監督がいる人はいませんか。私にとってはそれがマイケル・チミノ。 (uyo) | [投票(2)] | |
前半を思い出す。スタッフロールに入ろうというときに涙があふれて、、、。 [review] (shak) | [投票(4)] | |
ウォーケン格好良いなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
青春映画の大傑作。このテーマ曲を聞くだけで滂沱落涙。 (dahlia) | [投票] | |
ベトナム戦争映画としては迷うところだが、これがあの戦争を客観視した初めての映画だと思う。同じ年ハル・アシュビーの『帰郷』という映画も作られ、翌年の『地獄の黙示録』へとつながっていったんだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
これほどまでにアメリカらしさを感じさせる映画が他にあるだろうか。アメリカという国の懐の深さを感じた。主題曲もいい。 (goo-chan) | [投票] | |
ロシアンルーレットの迫真性と演技のキレだけで押し切られた感。 [review] (ドド) | [投票] | |
"CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU"この歌が忘れられません。 (frank bullitt) | [投票] | |
ベトナム兵の描き方には大いなる疑問があるが、前半の結婚式のシーンが凄く好き。 (モン) | [投票] | |
残酷な青春群像。戦争に呑まれ行く人の命の形が哀れでならない。早く時代の世が開けて彼等を過去の大地に戻してあげたいと叫びたくなる思い。ロシアンルーレット・・・嫌なシーンだ。だけど、価値ある素晴らしい映画だと思える。 (かっきー) | [投票(2)] |