「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
再会の時(1983/米) |
うまくて、唸った。何でしょ。これらの人々を描いたところに感動したのではなくて、その上手さに唸る。そして、スピルバーグが取り上げるところもサスガ。 [review] (ALPACA) | [投票] | |
一体どれほどの友情やねんって感じだがこのダラダラ感は羨ましい。 (ドド) | [投票] | |
流石にカスダン、決めるところはバッチリ決めてくれる。タイトル・バックや墓地へ向かう車の行列の画面など見事。妙な題材を無理からに「映画のノリ」で見せようとして変な映画になってしまっているが、そのことも私には嬉しかった。 (ゑぎ) | [投票] |