★5 | ベトナム終焉、代理戦争継続、分裂、憔悴、そして最後の逢瀬。時の流れの中で見失われた本多ゴジラの原点。 [review] (kiona) | [投票(9)] |
★3 | ゴジラ映画の中では非常に暗く、重い作品。まるで悲劇。ま、こういうのもアリかな。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★3 | 指から発射されるミサイルは、地面がまくれあがる超弩級の破壊力。ダークなストーリーに裏打ちされた冷え冷えとした無機質さは第一作よりも数段かっこいい。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★2 | 「ゴジラ」という災いの定義が変遷し、その存在理由に収拾がつかなくなったが故の終焉。もう誰も「ゴジラ」を、そして「ゴジラ映画」を必要としなくなったが故の本多猪四郎からの決別の辞。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | メカゴジラとチタノザウルスが“悲劇”を背負っていたのに対し、ゴジラが背負っていたものとは…… [review] (荒馬大介) | [投票(9)] |
★3 | 必ず最後に愛は勝つ。 [review] (washout) | [投票(1)] |
★3 | 意外と人間ドラマも特撮もしっかりしている。特撮は平成シリーズと比べてもさほど遜色ない。というか平成シリーズが進化してなかっただけか…。 (すやすや) | [投票] |
★3 | チタノザウルス中心に物語は進むのに、メカゴジラが最後に全部(タイトルも)もってっちゃう。ま、所詮前作のメカゴジラ人気にあやかった映画だろうし、チタノって華無いし、尻尾の風起こしも間抜けだし、しょうがないか。新作にも出ないみたいだしなぁ。 (ガラマサどん) | [投票] |