★2 | 同じシングルマザーという設定で、さらに展開がこの作品と似通っているマーティン・スコセッシの『アリスの恋』(1974)を先に見て免疫を持ってしまえばどってことない平凡な話。この監督も見てただろうに、もったいない。デニーロとデカプリオの演技が。
[review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★5 | 少年の気持ちを理解するほど心が痛くなる。この映画を観て僕は過去に似た境遇の少年に出会った事を思い出した。再び出会った少年は立派に成長し「今の自分が存在するのは過去があったから」と微笑。デカプリオ演じる少年に彼を重ね、叫び泣き崩れました。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 家庭内暴力はダメだよね…というのを115分かけてやられても…せっかくの俳優陣の演技が勿体無い。。70/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 虐げられた少年の旅立ち物語なのに役者デ・ニーロ&バーキンが立ち過ぎてディカプリオのストーリーを後方に追いやってしまった。演出も2人に流されて振り回されてヴィヴィッドな思春期の苛立ちや懊悩に寄り切れていない。宝の持ち腐れである。 (けにろん) | [投票] |
★4 | くうぉーんな、爽快な気持ちになれる作品に、めぐり逢えた私はとても幸せ者でーす。 [review] (よちゃく) | [投票] |