「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
王子と踊子(1957/米) |
オリビエ,監督はしない方が良かったかもね。 (ワトニイ) | [投票] | |
モンローに能天気娘としての精彩がなく、物語が弾まないので大公一家の生真面目さばかりが目立ち笑うに笑えない。的はずれな皇太后(シビル・ソーンダイク)だけが唯一の救い。只々、白いドレスがはちきれんばかりのモンローの巨大なお尻だけが印象的。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ともすれば『ローマの休日』の逆バージョンという見方もできる本作品。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
この手の映画に出てくる王室はすべて東欧なのね。この後の赤軍進攻で、彼らは西側に亡命、ゆすりたかりの様な事をして暮らし、恥をさらすのです。 (りかちゅ) | [投票] |