「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
真実の行方(1996/米) |
いまいち。先が読めてしまった。 (ワトニイ) | [投票] | |
エドワード・ノートンの独壇場。 (ドド) | [投票] | |
癒着する教会とヤクザという社会派的設定や辣腕弁護士と美人検事の師弟対決という本筋が土壇場でいきなり思わぬ所から浮上したサイコに呑み込まれる。一点勝負のキーポイントを押さえた衝撃の演技。チャップマンの撮影もシャープ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
びっくりさせる前にいちいちそれを予感させるシーンが入ってるのは好感持てる。けど、気になって納得できない点が2・3。 [review] (mal) | [投票(2)] |