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遥かなる大地へ(1992/米)ファンのコメント

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プライベート・ライアン(1998/米)************

★3前半の凄惨なシーンは戦争を伝える事が出来る。しかし、多少長いし後はどうしてもダレる。しかしそれども中々の佳作か。 (あき♪)[投票(1)]
★5リアル志向の残虐さと安いヒューマニズムのアンバランスは今回に限っては気にならなかった。国家の大義の犠牲になった人間の物語として高く評価しうると考える。 (ハム)[投票(1)]
★4冒頭とラストの言い訳がましい適当さは自身の『宇宙戦争』と並ぶ。どこまでも己の欲望に忠実なスピルバーグは、戦争を題材に色々なジャンル映画を撮ってみたかっただけなのだろう。その狙いは十分に達成されていると思う。改めて鑑賞して最も気に入ったのは、兄弟の死の報せを母親が受け取るサイレント調の場面だ。 (赤い戦車)[投票]
★4交戦直前のエディット・ピアフ流れる戦場、その倦怠と緊張の時間演出。スピルバーグはもう大人の演出家だ。一名の命を救うために八名が命を懸ける―その理不尽を単純な批難や賞賛を込めて撮っていれば済む時代では最早ない。現実の複雑を直にフィルムにうつしながら活劇に殉じる錯誤の様態。スピルバーグは現代の演出家だ。 (3819695)[投票(4)]
★4スターシップ・トゥルーパーズの方が先だった。 (てべす)[投票(1)]
★4”ライアン”を探してて、メグ・ライアンが出てきたら、面白かったのに(笑)。 (あまでうす)[投票(8)]
★5人間の敵は人間・・・。悲しむべき行為。その先に待つ栄光とは一体何か?沢山の血を流してもまだ足りず、もはや人間は武器の一部にすぎない。平和、自由を願う為にどうして・・・。神を祝う種族がなぜ?自分は戦争を知らないまま時を過ごせるよう願いたい。 (かっきー)[投票(3)]
★2この映画がワカラナイ・・・感動のポイントもワカラナイ [review] (ボイス母)[投票(7)]
★4リアルにエンターテイメントしてて面白かった。 (Henri Le Dix)[投票]
★5シンドラーのリスト』共々、第二次世界大戦を風化させない為の地獄絵図。 [review] (アルシュ)[投票(1)]
★4「二度と戦争をしないで」。これが、監督のメッセージ。 [review] (kazby)[投票(14)]
★4なぜそこで旗を出すか?ぶち壊しじゃないか・・3.5点は繰り上がりで4点 [review] (inohide)[投票]
★4この映画の素晴らしさは、リアルな戦争を否定しつつ、戦争のリアルさを描いて見せたことにあると思います。(この逆説こそ、評価されるべきだと思います。) (FOREST)[投票(1)]
★4映画館で見たかった…くやしい。鳥肌ものの音と絵。 (映太郎)[投票]
★2だからなに? (billy-ze-kick)[投票]
★5反戦思想なんて糞くらえ!! 戦争ほど、映画づくり屋さん達の心をわくわくさせるものはないんじゃないだろうか。きっとスピルバーグはこれ撮ってる時はたのしかったと思うなあ。スピルバーグのファンじゃないんだけど、これと『ジョーズ』は大好きさ。 (ニシザワ)[投票(1)]
★4戦闘シーンで兵士が死傷する様は非常にリアル。しかし、「ライアン救出の指令」そのものに違和感を覚える。 (TERRA)[投票(1)]
★2カメラレンズにはりつく血糊… [review] (かるめら)[投票(1)]
★4冒頭の戦闘シーンだけで、観ていることが辛く悲しく、恐かった。 (わわ)[投票]
★5人生を舞台とするなら誰もが主役であり、出会う人間達は「登場人物AやB」としてくくられる。それが戦争という絶対に起こしてはならない舞台で、全く歴史に名を残さなくとも、一人ひとりが主役であることは変わらないと感じた。 (タモリ)[投票]
★4全く持って最初からこの映画の背景に納得できない。何故、彼らは行かなければならなかったのか。 [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★5戦争を知らない世代には大切な作品だと思う。 (エリ-777)[投票]
★2この話を納得しろって?あんた、そりゃあムリですよ。とても純粋な気持ちでつくったとは思えない。でも最初の戦闘シーンだけは本能のまま撮ったんだろうな。すごい!(誉め言葉) (ベルディー)[投票(1)]
★4戦争の中での偽善。それとの葛藤。 [review] (らーふる当番)[投票(8)]
★4凄惨な前半30分に口がアングリ。あとの荒唐無稽な展開にも口がアングリ。でもそれを撮り遂げた監督に。 (chilidog)[投票(1)]