デヴィッド・リンチの映画ファンのコメント
砂の惑星(1984/米) |
わたしにとって、デビッド・リンチ+カイル・マクラクラン=「この上ない最高の組み合わせ」のハズなのに・・ダメだった・・。20年近く経ったことだし、もう一度観てみたい。評価変わるかな・・★が減らない事を祈る。 (m) | [投票] | |
未来の原始時代みたいな話しでした。 (chokobo) | [投票(2)] | |
イメージ的にこういう映像を予算をかけて撮るのは現在無理でしょう。だから歴史的価値はある。現在にも影響を与えているイメージも随分あるでよう。でも物語がさっぱり解らない。 (t3b) | [投票] | |
劇中の「スパイス」の熱に浮かされたようなリンチの鋭敏で変態的な五感を、強制的に共有させられる。この拷問的事態が面白いかと問われれば、やはり面白いと答える(五感が優れた映画はいい)。主題たる「スペースオペラ」は二の次感が甚だしく、あらゆるセクションでの怨嗟の声が聞こえるようだが、迷作の愛嬌が半端なく、忘れられない一本になっている。 [review] (DSCH) | [投票] | |
この映画の感想をDUNEマニアの友人に喋った時の、その友人の顔は見物でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |